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夏の花壇や寄せ植えにもオススメ!コリウスの育て方

花壇や寄せ植えなどのアクセントになるカラーリーフ。夏らしい華やかさと育てやすい特性のコリウスは、カラーの種類も豊富なので、コリウスだけでハンギングなどの寄せ植えにするのもオススメです。

コリウスの特徴

開花期は初夏6月頃から秋10月頃まで鮮やかな葉の色を楽しめます。葉の色は赤、ピンク、黄色、緑と自然の鮮やかな色が混ざり合って美しい模様になっています。

種類はおもに実生系と栄養繁殖系の2種類で、実生系は種子で、栄養系は挿し木で育てていきます。種類の多さは栄養系の方が豊富です。

大きさは、小さなプチタイプから人の背丈ほどになるものまであり、葉の色や形も栄養系の方がバリエーションが豊かです。

基本的に夏の強い日差しにも強いコリウスですが、強い直射日光に当たると葉焼けを起こす品種もあります。それでも秋口になれば再び鮮やかな葉色を取り戻します。

コリウスはシソ科コリウス属で、熱帯・亜熱帯地方が原産です。そのため高温多湿の日本の夏でも育てやすいカラーリーフです。

スタンディングバスケットでコリウスの寄せ植えに挑戦!

筆者のガーデニング歴は現在3年目とそれほど長くありません。ガーデニングをするのは、自営業を営んでいるお店の庭になります。

そこにスタンディングバスケットを2箇所設置しているので、今夏はコリウスだけで寄せ植えに初挑戦してみました。

寄せ植えというと、花と葉物の組み合わせが一般的ですが、コリウスは葉の色の種類が多いので、何種類かのコリウスの組み合わせでもとても夏らしい寄せ植えが出来ます。

価格も1ポット120円くらいとお手頃なので、筆者はあまりお金をかけずに、しかし店舗の庭ということで夏らしい人目を惹く寄せ植えにしたいためにコリウスを選びました。

上記の写真のように、梅雨前(北陸地方)の7月初旬の苗の植え付け時に比べ、梅雨に入った後の成長は目を見張るものがあります。一株が大きく育つので、それを考慮して植え付けるようにします。

きれいな寄せ植えにするために

草丈が伸びてきて、本葉が10枚くらいになると、頂点の芽を摘み取ります。それを繰り返していくと、丸くバランスのとれた形になります。

コリウスを上手に育てるためには

とても乾燥を嫌う植物なので、水は枯らさないようにします。とくに真夏はたっぷり水やりをするようにしましょう。

もともと肥料は与えなくても丈夫に育ちますので、水やりと成長した芽の摘み取りさえ注意すれば比較的育てやすい植物です。

コリウスの魅力

鮮やかな葉の色や模様にエギゾチックな雰囲気を醸し出し、かつ育てやすく、すくすく大きく成長していく姿に、夏の暑さに負けない強さを感じ、筆者にとっては夏には欠かせない品種の一つとなっています。

(image by 筆者)

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