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グッと距離が縮まる!イタリアでよく耳にする頻出慣用句5個

はじめに

イタリア語に関心のある皆様、こんにちは。今回は、イタリアでよく耳にする重要慣用句をご紹介いたします。

イタリア語の慣用句5個

1.Buona giornata (ブォナ・ジョルナータ)

  • 日本語直訳:よい昼間
  • 意味:よい一日をお過ごしください
  • 会話例:A「Oggi vado al mare.」、B「Veramente? Buona giornata!」、A「Grazie!」
  • 日本語訳:A「今日は海に行くんだ」、B「本当?よい一日を!」、A「どうもありがとう」
挨拶として言う言葉です。知人に会ったときの別れ際などにも使います。

2.A tavola (ア・ターボラ)

  • 日本語直訳:テーブルへ
  • 意味:ごはんですよ
  • 会話例:A「・・・。(テレビを見ている)」、B「a tavola!」、A「Si! Ho fame.(食卓にやってくる)」
  • 日本語訳:A「・・・。(テレビを見ている)」、B「ごはんですよ!」、A「はーい。お腹すいたあ。」

料理を作ってふるまう人が言う言葉です。イタリアではよくお母さんが言いますね。

しかし、日本食などをイタリア人に食事を作ってあげたりしたときに、「できました」と言いたい場合、この言葉を覚えておくといいでしょう。この言葉を言えば、間違いなく、食卓にみんなが来てくれます。

3.Secondo me (セコンド・メ)

  • 日本語直訳:著者によると
  • 意味:著者の考えでは
  • 会話例:A「Cosa dici? Mi sta bene questa giacca?」、B「Secondo me,non ti sta bene.」
  • 日本語訳:A「ねえ。このジャケット似合ってる?」、B「著者に言わせると、似合ってないよ」
自分の考えを言いたいときに、「著者なら、こう思う」というニュアンスを出すことができます。「Secondo+何々」の部分は、ほかにも、「Secondo Lei:あなたの考えでは」のように、他の人を入れることもできます。

4."In bocca al lupo!" "Crepi!" (「イン・ボッカ・アル・ルーポ」「クレーピ」)

  • 日本語直訳:「オオカミの口に入る」「やっつけてやる」
  • 意味:「さあ、しっかり!」「大丈夫、あがるものか」
  • 会話例: A「Domani ho un esame orale.」、B「In bocca al lupo!」、A「Crepi!」
  • 日本語訳:A「明日、口頭試験があるんだ」、B「うまくやれよ」、A「大丈夫!」
この表現は、試験や冒険など、大舞台にのぞむ人に向かって言われる慣用的表現です。相手を景気づけるような気持ちで言います。

5.Ho bisogno di te. (オ・ビゾンニョ・ディ・テ)

  • 日本語直訳:君を必要としている
  • 意味:君が必要だ
  • 会話例:A「Ho bisogno di te.」、B「Anche io.Ti amo.」
  • 日本語訳:A「君が必要なんだ」、B「著者もよ。愛しているわ」
「Ho bisogno di+何々」で必要なものをいろいろと言うことができます。「Non ho bisogno d'altro:ほかには何もいりません」など。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

こういった慣用句を覚えて、言えるようになれば、イタリア人ともグッと距離を縮めることができますよ。ぜひ身につけて、楽しくコミュニケーションできるようになるといいですね。

(image by amanaimages)

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