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    女性はここをチェック! 働きやすい会社の見分け方

    女性は結婚や出産などのタイミングで働き方を変える人、変えたいと考える人が多いのではないでしょうか?

    そこで、今回は、女性にとって働きやすい会社の選び方をご紹介します。

    本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

    女性が働きやすい会社とは——チェックポイント5つ

    ポイント1:全従業員に占める女性の割合が高い

    一般的に女性の占める割合が高いほど、女性を労働力として生かしている企業と言えます。最近では、雇用者全体の中で女性が占める割合は約4割と言われています。

    男女比率は業種によって大きな違いがあります。同業種の企業と比較するといいでしょう。

    ポイント2:勤続年数の男女差が小さい

    男性に比べ、女性の勤続年数は平均で4.7年も短いと言われています。理由の一つが、出産や育児などによる退職です。

    勤続年数の差が小さいほど、女性が長く働き続けられる環境とサポート体制が整っている企業であると考えられるでしょう。

    ポイント3:女性管理職の割合が高い

    2006年の調査で、管理職全体に占める女性の割合は、係長10.8%、課長5.8%、部長3.7%ということがわかりました。女性管理職の割合をチェックすることで、女性を積極的に育成・登用する人事考課制度かどうかがわかるのです。

    身近によいモデルとなる先輩がいる職場であれば、「いつか私も!」とやりがいや目標を持つことができるでしょう。

    ポイント4:育児休暇などの利用率が高い

    産休や育児休暇は、制度はあるけれど取りにくいという企業が今も多くあります。制度の利用率が高いことはもちろん、復職しやすい環境であるかどうかも出産後も働き続けられるかどうかのポイントになります。

    男性の取得実績があれば、尚いいでしょう。

    ポイント5:くるみんマークを取得している

    「くるみんマーク」とは、子育て支援が一定の要件を満たすと厚生労働大臣が認定した会社に与えられるマークです。取得している企業の製品や会社案内などにマークの掲載されているので、普段から注意して見てみるといいでしょう。

    認定企業は、全国の労働局ホームページでも見ることができます。

    ウェブサイトをチェックしよう!

    企業のウェブサイト

    仕事と家庭の両立支援に積極的に取り組んでいくことを社内外に表明している会社もあります。

    また、採用情報ページでは社員が紹介されていることもあります。社員のメッセージも大変参考になるので、企業のWebサイトや会社案内などをチェックするのもおすすめです。

    おわりに

    結婚や出産後に仕事はどうするのかなど、まずは自分のライフプランをしっかり考えて、それに合う会社を探すといいでしょう。

    一生、働き続けたいのであれば、女性の勤続年数が長く、女性管理職が多い会社を選ぶようにしましょう。収入や待遇面で男女格差が生まれにくいと言えます。また、そのためには出産・育児を経験後も働き続けられる育児休暇や復職制度などのサポートが不可欠です。

    長く働きやすい環境があり、男女に関わらず評価している会社を選ぶために、ぜひ上記のポイントを意識して会社を選んでみてください。

    (image by amanaimages)

    このライフレシピを書いた人