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    はじめてでも安心! 接待マニュアル

    社会人になると、大事なクライアントとの会食を取り仕切るように命じられることはもちろん、歓迎会などの社内での飲み会の仕切りをしなければならないこともあります。

    そんなときは当然、目上の人たちと一緒にお酒を飲むことになります。いくらお酒の席といっても無礼講なんていうことはありません。最低限のマナーを押さえて飲むようにしましょう。

    ここでは、そのような場合のための接待のポイント、目上の人への接し方(マナー)をご紹介します。慌てないで済むように仕事でお酒を飲む時の基本を押さえておきましょう。

    本記事は、シゴトサプリのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    接待で押さえるべきポイント3つ

    ポイント1:接待はお店選びで決まる!

    接待がうまくいくかどうかは、お店選びで決まると言っても過言ではありません。お店を選ぶ時は以下の3つを意識して選びましょう。

    • 個室がある
    • うるさすぎない
    • 店員さんの対応が丁寧

    インターネットの情報だけで決めるのではなく、できれば一度は下見をしてください。仮に接待相手が飲食関係の場合、ライバル会社の製品を置いていないかも確認しましょう。

    相手の好みを聞いておいて、苦手な料理を頼まない配慮も大切です。

    ポイント2:相手に合わせた気遣いを

    最近では接待をする側も楽しむケースも増えていますが、それでも主役はお客さまです。自分の話は控えめに「聞き役」に徹しましょう。

    事前に趣味や好きなものをリサーチし、会話が盛り上がるよう情報収集をしておくのがおすすめです。

    また、場面場面での自然な配慮も大切になります。お酒があまり進んでいないようなら「お飲み物を変えましょうか?」など、相手に応じた気遣いも心がけてください。

    ポイント3:お礼を忘れずに!

    二次会を企画する場合、前もって翌日のスケジュールを確認しておくなどして無理のない提案を心掛けましょう。

    また、翌日にはお礼をすることが肝心です。

    最初から最後まで気持ち良くさせるのが、接待の基本です。

    目上の人とお酒を飲む時のマナー

    乾杯の作法を抑えておく

    席順は、目上の人から上座に座ってもらうのが基本です。「出入口から遠い席が上座」と覚えておきましょう。

    お酌は、瓶ビールはラベルを上にして必ず両手で持ってグラスに注ぎましょう。乾杯の時は、自分のグラスは目上の人より少し下げて合わせます。

    上司の飲み方を覚えておく

    焼酎のボトルを注文した場合、焼酎セットを自分の脇にキープして率先してつくり手にまわります。

    つくる前に飲み方の確認をし、次からは「○○さんは水割りでしたよね」などと言えるようになるとポイントアップ!

    水割りは焼酎が先、お湯割りはお湯を先に注いで焼酎と混ざりやすくなりますよ。

    お礼をしっかり伝える

    会社の経費や上司のポケットマネー、あるいは歓迎会をしてもらったりなど、多めに払っていただいても、それが当たり前だと思ってはいけません。お礼はしっかり伝えてください。

    翌朝「昨日はありがとうございました!」と言われて悪い気がする人はいません。

    おわりに

    決してゴマをするわけではなく、マナーをきちんと抑え、人として相手に気持ちよく接することを心がけてください。特に若いうちはお酒の席だからと羽目を外しがちです。お酒の席であっても仕事である意識をもって臨みましょう。お酒の席で言われたことや、されたことであっても、相手は忘れていないものですよ。

    (image by amanaimages)

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