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こう勉強しよう!簿記2級攻略法

はじめに

簿記3級を取ったから2級も取りたい!と思っている方へ、2級の勉強を始める時期や必要なもの、試験までのスケジュールをご紹介します。

こう勉強しよう!簿記2級攻略法

いつ勉強を始める?

簿記3級を取得していることが前提ですが、学生の場合は試験の2ヶ月前、社会人の場合は試験の3ヶ月前から勉強を始めましょう。あと少しで3級が不合格だった方も同様です。

専門学校に通う?それとも独学?

3級と同様、2級も独学でも十分合格できます。独学とは市販のテキストと問題集を買って勉強することです。書籍だけではきついという方は、書店で授業DVDも売られているのでそれを使ってもいいと思います。

また、簿記1級まで取りたいという方、公認会計士、税理士を取りたい方は最終的に取りたい資格のための専門学校に通うことをおすすめします。まだ、そこまでやるかわからないという方は試しに独学してみるのもいいと思います。

必要なものは?

  • 電卓
  • テキスト
  • 問題集
  • 過去問
  • 予想問題集

電卓はできれば12桁表示できるものを用意してください。カシオかシャープの経理用電卓を使用している人が多いようです。簿記はスピードが要求されるので、あまりに小さい電卓はおすすめできません。

テキストと問題集は同じシリーズのものを揃えるといいでしょう。「スッキリわかる」シリーズや「サクッとうかる」シリーズがおすすめです。

過去問、予想問題はどれを買ってもほぼ同じなので好きなものを買ってください。

スケジュール

テキストと問題集を同時に進めてください。例えば、テキストの1節が終わったら問題集の1節をやる、という具合です。簿記は数学と同じように積み重ねていくものなので、一つ一つものにしていかないと途中で挫折してしまいます。テキストと問題集は学生の場合1ヶ月、社会人の場合1ヶ月半で終わらせましょう。

また、簿記2級は商業簿記と工業簿記の2科目あります。商業簿記は3級の延長ですが、工業簿記は全く新しい科目です。商業簿記はできる方でも、工業簿記で挫折してしまう方が多いようなので、工業簿記から勉強することをおすすめします。

テキストと問題集をひと通り終えたらすぐに過去問を解いてください。しっかり時間をはかって、90点ぐらい取れるまで同じ問題を何度かやると効果的です。このタイミングで、分からない問題はテキストに戻って、同時に問題集も解いてください。試験の2週間前までは過去問を解き続けましょう。

過去問演習がひと通り終わったら、予想問題集をやりましょう。予想問題集は、必ず受検する試験用のものをやってください。どの予想問題集も力を入れて山当てをしていて、かなり高い確率で当たるので試験前2週間は予想問題集を解くといいでしょう。こちらも、しっかり時間をはかって、90点ぐらい取れるまで同じ問題を何度かやると効果的です。

おわりに

テキストの内容が完璧でなくても、過去問や予想問題集をやれば同じ問題が何回も出てくるので、足踏みせずに本番形式の過去問や予想問題にアタックしましょう!本試験形式の問題は試験までに最低10問は解きましょう。

(image by amanaimages)

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