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携帯電話やスマートフォンできれいな鉄道写真を撮るコツ

最近は携帯電話やスマートフォンにもカメラが搭載されるようになり、重い機材などを持ち歩かなくとも、どこでも手軽に写真撮影ができるようになりました。

旅先での鉄道写真は、筆者にとっては昔からよくやっていたのですが、おかげでとても便利な時代になりました。

そこで、主に携帯電話やスマートフォンで鉄道写真を撮る際のコツをご紹介したいと思います。

鉄道写真歴

フイルムカメラで撮っていた時期から数えると、20年以上になります。

使用している機材

現在は富士通製のスマートフォンです。

撮影した車両・路線

昔は鉄道のイベントなどで車庫などに出向いて車両を撮影した時期もありますが、今では主に家族で旅行に行った際の、旅行先で利用した路線、出会った車両が撮影対象となっています。

先日、四国地方へ旅行に行った際に撮影した鉄道写真をご紹介させていただきます。

サンライズ出雲-JR西日本285系(岡山駅にて)

しおかぜ-JR四国8000系(松山駅にて)

伊予鉄道の坊っちゃん列車(道後温泉駅にて)

上手に撮るためのコツ

その1:列車の最後尾まで入るように意識する

撮影対象の列車の最後尾が写真の中に納まるように撮影すると、前面もくっきり写りますし、尻切れになることもないので、非常に見栄えがよくなります。

その2:ホームの反対側から撮影する

時間的に余裕がある場合は、停車しているホームの反対側に廻って写真を撮ると、前面はやや小さくなりますが、すべての車両が枠の中に納まってきれいな写真になります。(下記写真参照)

駅停車中の国鉄型ローカル気動車(岡山駅にて)

その3:列車が停止中に撮影する

携帯電話やスマートフォンのシャッタースピードはあまり期待はできないので、動いているものを撮影するには、性能上どうしても不向きです。

きれいに撮るのであれば、やはり対象となる列車が静止している状態で撮影した方がよいです。

もちろん撮影マナーを守ること

当然のことながら、他のお客様や駅員さんに迷惑をかける行為は厳禁です。

入ってはいけない場所には入らない、黄色い線の内側に下がるのはもちろんですが、もう1つ重要なのが、運転士が乗務している側(先頭車両)から撮影する場合は、フラッシュは厳禁です。

運転士の目にフラッシュの残像が残ってしまって、列車の運転に支障をきたすことがあります。

最後に

一時期、鉄道写真を撮る人のマナーのなさについて、マスコミでよく取り上げられていた時期がありましたが、もちろん鉄道写真を撮る行為自体が悪いということではありません。

マナーを守った写真撮影であれば、楽しい鉄道写真になるでしょうし、楽しい思い出になると思います。

1人の鉄道ファンとしては、この記事、写真をご覧になった1人でも多くの方が、鉄道の魅力を感じていただけるとうれしい限りです。そして、ぜひともここでご紹介したコツを参考にしていただければと思っています。

(image by 筆者)

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