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手紙を書くなら知っておきたい!「健勝」の意味と例文つき使い方

手紙の文末によく使われる「健勝」という言葉の意味をご存知ですか?実際に自分が目上の相手にメッセージを送ることになった場合、どのような使い方をすればよいのか気になるところですよね。こちらでは、この言葉の意味を踏まえ、具体的な文章を紹介しています。また、よく似ている「ご清祥」という言葉との違いも説明しているので、表現方法や挨拶文を学び、失礼のない文章が作れるように目を通しておきましょう!

電話やメールと違い、大切に保管されることの多い手紙。読み返されることも多いため、ちゃんとした正しい言葉遣いで文章を綴りたいですよね。

ここでは、その手紙文で頻繁に使われる「健勝」という言葉の意味と使い方についてご説明しています。

「健勝」の意味って?

「健勝(けんしょう)」とは、その漢字を紐解くと簡単に意味が判ります。「健」は「健やか」という意味で、「勝」は「勝つ・すぐれている」という意味なので、この2つを合わせて「健康ですぐれている」という意味になります。

ご健勝の使い方

ご健勝は、主に手紙などの「文末」で締めの言葉として使われます。そのため、

  • ご健勝をお祈りしております。
  • ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
  • ご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

という文章でよく使われます。

例文

  • F先生のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
  • インターハイでのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。敬具。

「ご清祥」と「ご健勝」の違い

手紙でよく使われる似た言葉として、「ご清祥(ごせいしょう)」という言葉があります。この「ご清祥」という言葉は、手紙文において相手の幸せのお祝いする言葉です。「ご清祥」と「ご健勝」、2つを間違って使わないよう注意しましょう。

例文

  • 拝啓、時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

おわりに

ここでは、「健勝」の意味と使い方についてご紹介しました。

手紙で正しい言葉遣いができるよう、ぜひ「健勝」や「清祥」の使い方をマスターしてくださいね。

(image by amanaimages)

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