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ビジネスでの頻出単語「スキーム」の意味と使い方

ビジネスでは、カタカナの新しい言葉がどんどん増えていますよね。知らない言葉が出てきたとき、その場ですぐに意味が聞けずに困ったことはありませんか?

ここでは、そんな事態を未然に防ぐために、ビジネスでよく使われるカタカナ語である「スキーム」について、意味と用例をご紹介します。「スキーム」の意味がわからない方や、漠然とは知ってるけど使い方がいまいち把握できていない方は、ご参考下さい。

「スキーム」の意味って?

ギリシャ語を語源とする英語である「スキーム(scheme)」を、日本のビジネスシーンで使われる際は主に

  • 「枠組みのある計画」

という意味であることが多いようです。

「スキーム」の複合語と用例

スキームという言葉はどういった状況で使われることが多いのでしょうか。ここでは、よく使われる単語の組み合わせと例文を、合わせてご紹介します。

○○スキーム

  • 事業スキーム…事業計画
  • カラースキーム…配色の枠組み
  • 課金スキーム…ユーザーに課金をする仕組み
  • ピラミッドスキーム…ねずみ講

例文

  • 早期に事業スキームを作ることが、この作業では重要となってきます。
  • デザイナーにカラースキームを提出して、全体の構成を作りなおしてもらおう。
  • 課金スキームを完璧にすることで、今後のスマートフォン・アプリ業界で生き残れるかどうかが明確になる。

「プラン」との違いは?

「プラン(plan)」も「計画」を意味する言葉ですが、「スキーム」は「体系的に実行される計画」というニュアンスが強いため、意味合いが少し異なります。

同様に、「枠組み」という意味しか持たない「フレームワーク(framework)」も、「スキーム」と似ているけれど同義語ではない言葉になります。

おわりに

ここでは、ビジネスでよく耳にする言葉である「スキーム」の意味と使い方についてご説明しました。他のビジネス用カタカナ語との違いをちゃんと把握した上で、使いこなせるようになってくださいね。

(image by amanaimages)

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