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短い夏にしか出会えない!青森県のチリンチリンアイス

短い夏の間にしか食べる事が出来ない、青森県のアイスをご紹介します。その名も、チリンチリンアイスです。

チリンチリンアイスとは

実はチリンチリンアイスは県内で呼び名が少しずつ異なり、著者が住んでいる地域では小さい頃から「チンチンアイス」と呼んでいました。

大人になった今は大きな声で言うのがはばかられますが、おばさん(あるいはおじさん)が軽トラで小さな鐘をチンチンと鳴らしながら町内をまわってくるので、このように呼ばれているそうです。

食べられる場所・地域

このアイス屋さんは街中を軽トラでまわっています。期間は7月ころから9月いっぱいくらいまでです。

街中をまわる以外は、公園やデパートの入り口、イベントがあるときはそのイベントに出店しています。「アイス」ののぼりと軽トラ(あるいは軽ワゴン)がいっしょに停まっているのですぐわかると思います。

街から街へとつながるバイパス沿い、道の駅などにも出ていることもありますのでドライブで青森へお越しの際は是非寄ってみてください。県内、少なくとも青森市内から下北にかけてのエリアはアイスの出店はこのアイス屋さんです。

実際に食べてみた時の感想

チリンチリンアイスの味はというと、なかなか説明が難しいのですが、シャーベットよりも触感が柔らかくサラサラしていて、アイスクリームよりも氷感があってさっぱりしています。アイスクリームとシャーベットの中間のような不思議な味です。

白・ピンク・紫・水色・黄緑・オレンジととってもカラフルな色のアイスであることも特徴のひとつです。水色はブルーハワイ、ムラサキはグレープだそうですが、味はほとんど全部一緒です!

最近ではあまり見かけませんが、以前は茶色のチョコレートという味もありました。価格は100~300円ほどで、何色選ぶかによって変わってきます。

おわりに

青森に帰省するときは必ずと言っていいほど食べるこのアイス。地元の短い夏ならではの味ですが、昔に比べて売っている軽トラが減ったなぁと感じ、さみしい限りです。

青森で露店のアイス屋さんを見かけたら是非お試しください。

(image by 著者)

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