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    ビジネス用語「プライオリティ」の意味と使い方

    「その件はプライオリティが低いから」…なんとなくネガティブな内容なのは理解できても、肝心の「プライオリティ」がわからなければ意味が無いですよね。

    この場合「その件は優先度が低いから」という意味のこの文章。他にもビジネスシーンでは「プライオリティ」を使う機会が多々あります。

    ここでは「プライオリティ」の細かい意味と使い方、また「プライオリティ」を使った会話から相手の意図を汲む方法についてご説明します。

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    (image by amanaimages)

    「プライオリティ」ってどんな意味?

    そもそも[プライオリティ」とはどのような意味なのでしょうか。

    辞書で調べると

    優先順位。優先順。また、優先権。先取権。
    「プライオリティ」とは? - goo辞書

    とあります。

    似たような意味が多くて少しわかりにくい印象を受けますね。主だった2つの意味に分けて解説致します。

    優先の「度合い」を表す「プライオリティ」

    意味

    まずは「優先順位、優先順」を表す時の「プライオリティ」について。

    こちらはシンプルに

    案件・業務の優先順位

    という意味です。

    つまり、重要度や緊急度が高いほど「プライオリティ」も「高い」のです。

    意図を汲んで「話のわかる」人材になろう

    ちなみに「プライオリティが低い」と言われたら、暗に「その件は後回しでもいい」といった意味が込められていることが多いのです。

    「後回しでもいい」とはなかなか言い難いビジネスシーンにおいて、「プライオリティ」を使った無難な言い回しをする人が多いのです。

    そんな時は瞬時に意図を汲んで「プライオリティの高い」物に取り掛かると、「話がわかる」人材として一目置かれるかもしれませんよ。

    とは言え「プライオリティが低い」案件でも、後々しっかりと解決しましょう。

    用例

    ではどんな時に「プライオリティ」を使えばいいのでしょうか。いくつかご紹介します。

    業務のプライオリティを見極められる人材が欲しい。

    プライオリティを見なおす必要がある。

    「高い」「低い」を付けずに、この様な使い方をすることもあるので覚えておきましょう。

    「優先権」「先取権」としての「プライオリティ」

    意味

    続いて「優先権」「先取権」の意味を表す「プライオリティ」について。「優先権」「先取権」という言葉に馴染みがない方も多いのではないでしょうか。

    わかりやすい言葉で説明すると

    他の者より先に行使することのできる権利

    のことを意味しています。

    用例

    プライオリティは当社にある。

    といった風に名詞として用います。この場合「うちの会社の方が先に権利行使出来るよ!」といった主張に当たりますね。

    おわりに

    いかがでしたか。

    カタカナ英語のビジネス用語も、意味を理解しておくとすんなり使えること間違いないですよ!

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