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「高誼」とは?手紙文でよく用いる言葉の意味と使い方

口頭で使う丁寧な言葉と、手紙文で用いる丁寧な言葉には、意外と大きな差があります。ここでご紹介する「高誼」もその1つで、あまり口頭では使われませんが、手紙では多用される丁寧な言葉です。

手紙を書く機会があまりない昨今ですが、いざ書こうとした時に困らないよう、下記を参考に丁寧な言葉を覚えておきましょう!

「高誼」の意味と使い方

「高誼(こうぎ)」には「並々ならぬ深い思いやり」という意味があります。

「高誼」は主に丁寧な文章で使われるため、

  • 御高誼に与かり光栄です。

このように、頭に「御」をつけることが多いです。

他には、

  • 今後とも御高誼下さいますようお願い致します。

という言い回しは、会葬礼状でよく使われるので、覚えておくと便利ですよ。

高誼?交誼?好誼?厚誼?

実は、高誼と似た意味で全く同じ読みをするものが、他にも3つあります。

  • 交誼(こうぎ)は「友人としての親しいつきあい」
  • 好誼(こうぎ)は「心のこもったつきあい」
  • 厚誼(こうぎ)は「情愛のこもった親しいつきあい」

と、全て似たような意味を持っていますが、ニュアンスとしてはどれも微妙な違いがあります。ちゃんと4つの「こうぎ」を使い分けられるように覚えておきましょう。

おわりに

ここでは、「高誼」の意味と使い方について、似た熟語と一緒にご説明しました。

ぜひ、見慣れない漢字でも使いこなせるようにこの記事を参考に手紙を書いてみてくださいね。

(image by amanaimages)

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