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両立できない関係!ビジネス用語「トレードオフ」の意味と使い方

ビジネスにおいてよく耳にする「トレードオフ」という言葉。この「トレードオフ」、何かを交換するとかいう意味ではないのです。

簡単に言うと「両立し得ない関係」のこと。でも、これだけでは何に対して使えばいいのかわかりませんね。

ここでは「トレードオフ」の意味と使い方についてご説明します。

「トレードオフ」ってどんな意味?

そもそも「トレードオフ」とはどのような意味なのでしょうか。

  • 一方を追求すると他方が犠牲になるような両立しえない経済的関係
  • 例:失業率を低めようとすれば物価の上昇圧力が強まり、物価を安定させようとすれば失業率が高まる

つまり2つの目標がある時に、一方を取れば他方を失う、両立し得ない関係ということです。

用例

でも一体どんな時に「トレードオフ」を使えばいいのでしょうか。いくつかご紹介します。

  • トレードオフの概念を理解した品質と価格のバランス

この場合、「品質を追い求めすぎると価格が高くなる」という事象と「価格の低下を追い求めすぎると品質が粗悪になる」という事象の均衡点といった意味になります。ちなみにこの時、「品質の良さ」と「価格の安さ」がトレードオフの関係と言えるのです。

  • トレードオフの関係性を解消する

この様に、両立し得ない関係性を解消、すなわち「両立させる」ことが経営課題となることが多いのです。

おわりに

少し難しい印象ですが、意外とシンプルなのが「トレードオフ」。参考にして頂ければ幸いです。

(image by amanaimages)

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