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効率的な仕事のために!「バッファ」の意味と正しい使い方

仕事を効率的に進めるために必要なものは何でしょうか?やる気やチームワークもそうですが、頑張り過ぎると、疲れて逆に効率が悪くなってしまうこともあります。

職場で、「あいつのバッファー(バッファ)になってやれ」「彼はまだバッファ持っているから大丈夫だよ」なんて会話を聞いた事はありませんか?パソコンに詳しい方はそちらの方面でも聞いたことのある言葉かもしれません。

そこで、ここでは「バッファ」の意味と正しい使い方を説明したいと思います。

「バッファ」の意味

「バッファ」と言われても外国語であることくらいしか推測できないと思います。そこから意味を考えるのも難しいですね。

英語の「buffer」が元の言葉で「衝撃や苦痛などを和らげる」「緩衝材」といった意味合いを持っています。

緩衝材という言葉の意味が転じて、仕事などを余裕を持ってやるための人材といった意味合いで使われるようになりました。

さらに砕けた使い方をすると、

  • 時間的、コスト的な余裕

といった感じになります。上の項目で挙げた会話例にこれを当てはめてみると、意味が通るはずです。

「バッファ」の使い方

あまり難しい言葉ではありませんが、日本語にも「余裕や手伝い」という言葉があるので、そちらを使うことの方が多いと思います。

しかし、ビジネス色の強い場面などではこちら使われることがあるので、覚えておいて損はありません。

人という意味で使う場合

元が英語なので、カタカナの表記は曖昧な所があります。基本は「バッファ」「バッファー」で構いません。

ですが、「人や役」という意味でこの言葉を用いる場合は「バッファー」の方がしっくりくると思います。

  • 彼女はまだ日が浅いから、君がバッファーになってあげなさい

使い方としては上のような形が一般的です。

これを言われたら、少しは信用されている裏付けととっても良さそうですね。

物・余裕という意味で使う場合

こちらは人の意味で使う場合とは逆です。「バッファ」と言った方が名詞感も出るので、意味も伝わりやすいのではないでしょうか。

その場合の使い方は次のような形です。

  • もう少しバッファを持って仕事を処理したらどうだい
  • 彼はまだバッファを持っているから、仕事を振っても大丈夫そうだ

上の例を言われたら、周りから焦って仕事をしているように見られているということかもしれませんね。

注意点

「バッファ」の意味は「クッションとなる人・時間やコストの余裕」という意味ですが、これを勘違いしないようにしましょう。

ここで言う「余裕」とは「ちょっと怠けても問題ないくらいの余裕」ということではありません。「リラックスしながら作業ができる」程度の余裕のことです。

ですので上で挙げた例のように、バッファのある方に仕事を振るとは言え、大量に押し付けていいというわけでは決してありませんので注意しましょう。

おわりに

いろんなことに負われながら慌てて仕事をしている様子はスマートではありませんし、見ている側も不安になってしまいます。さらにそういう時ほどミスを呼び寄せてしまうそうです。

仕事に限りませんが、何事にも適度な余裕というのは必要ですね。

毎日が忙しい方は一度落ち着いて、バッファを確保するのはいかがでしょうか?

(image by amanaimages)

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