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国民年金に加入すると同時に学生納付特例制度を申し込む方法【体験談】

成人おめでとうございます。20歳を迎えたら全員が入るもの、それが国民年金です。そこで今回は国民年金に加入する方法について、筆者の体験をもとにお届けします。

加入した年

西暦2004年に加入しました。当時は大学生だったので、学生納付特例制度も同時に申し込みました。

事前に必要な準備

  • 国民年金資格取得届
  • 学生証か在学証明書

この2つだけです。

加入時の流れ

STEP 1:国民年金資格取得届が届く

お誕生日の前月に日本年金機構から国民年金資格取得届が届きます。この時、一緒に学生納付特例制度の案内と申込書が入っていると思います。

STEP 2:書類の必要事項を記入する

国民年金資格取得届と学生納付特例制度の書類に必要事項を記入します。

学生の場合は多くの人がバイト程度の収入しかないと思いますが、一定額以上の所得があると学生納付特例制度は使えません。

心配であれば直接市役所等に書類を提出し、相談してみてください。

STEP 3:書類を提出する

郵送もしくは市役所、年金事務所のいずれかに提出します。筆者は学生納付特例も申し込むので、手続きにミスがあってもすぐに対応できるように市役所の年金課に行きました。

STEP 4:年金手帳が届く

しばらくすると青色の年金手帳が届きます。これは将来年金を受け取る時など必要になるので大切に保存してください。

STEP 5:国民年金保険料納付書が届く

学生納付特例制度を申し込んでも届きます。こちらは有効期限が長く、有効期限内であれば追納をする際にも使えるので保存しておきましょう。

STEP 6:学生納付特例制度の申請承認の通知が届く

書類の提出後2ヶ月くらいすると、審査の結果、学生納付特例制度の申請が承認されたという通知が届きます。万が一却下だった場合には国民年金保険料を納付することになります。

加入時のコツ

国民年金について

前納制度があり、4月に半年分、1年分納付すると安くなります。また、口座振替を使うと更に安くなります。

学生納付特例制度について

学生納付特例制度は保険料の納付が免除されているわけではなく、猶予されているに過ぎません。そのため、国民年金の加入期間としてはカウントされますが、将来もらえる年金の金額には反映されません。

将来もらえる年金額を満額にしたい場合等は、後々追納することが出来ます。追納する場合は古いものから順に追納する決まりになっています。3年以上前の保険料を追納する場合、保険料が加算されます。

おわりに

学生納付特例制度の申請承認は忘れた頃に届きますが、届かなかったら問い合わせてみてください。

(image by amanaimages)

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