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素揚げが大事!鶏モツと卵の親子スープカレーの作り方

筆者は学生時代、インド料理を提供するエスニックレストランでウエイトレスのアルバイトをしていました。そこのシェフがまかないで作ってくれた「鶏レバーとジャガイモのカレー」を思い出しながら、身近に手に入る材料でスープカレー風にアレンジした作り方を紹介します。

本格的な料理だとミックススパイスやカルダモンなどが必要ですが、ここではコンソメやカレールーを使って簡略化しています。

材料(2人分)

  • 鶏レバーとハツ:両方合わせて200g
  • 卵:4個
  • ジャガイモ:2個
  • コンソメ粒:小さじ2
  • カレールー:2個
  • 水:500cc
  • 玉ねぎ:1個
  • 塩コショウ:少々
  • 揚げ油:適量
鶏モツは今回、レバーとハツ両方がセットで売られていたパックを使っています。

作り方(調理時間:90分)

STEP1:鶏モツを切って洗う

レバーはハツも含めて適当な大きさに切ります。真っ黒な血の塊があるので水を張ったボウルの中で振り洗いしながら、レバーについている白い筋も取り除きます。

切って洗い終わったら水を1度交換します。

STEP2:鶏モツを下茹でする

強火で沸騰させたたっぷりのお湯で、鶏モツを約25秒間茹でます。火を止めたら蓋をして、余熱で中まで火を通します。

20分以上は蓋をしたまま待ちましょう。

STEP3:ジャガイモを素揚げする

洗って皮付きのまま乱切りにしたジャガイモを、低温の油で約10分間素揚げします。火加減は弱火で、ジャガイモからジュージューと小さな泡が立つような感じの温度です。

ここでは電気鍋のとろ火から、保温モードで揚げています。

STEP4:茹で卵を作る

卵4個を水から電気ポットに入れて、沸騰させます。お湯が沸いたタイミングで取り出すと、茹で卵が出来上がっていると思います。水の量は、卵がかぶるより少し多めで大丈夫です。

写真では2個入れていますが、4個のときでも作り方や卵を取り出すタイミングは同じです。

STEP5:茹で卵を素揚げする

茹で卵の殻を剥き、包丁で黄身に到達しないよう2ミリぐらいの深さで縦に切り込みを入れます。また、卵の半分もしくは3分の1が浸かる程度の量のサラダ油を入れて、弱火で10分程揚げします。

切り込みは4〜6箇所ぐらいで大丈夫です。ここでも電気鍋のとろ火から、保温モードで揚げています。

切り込みを入れることで卵が破裂するのを防ぎ、また味がしみやすくなります。

STEP6:玉ねぎを炒める

粗みじん切りにした玉ねぎ1個を、大さじ1のサラダ油と一緒に弱火で15分ぐらい炒めます。

なかなか火が通らない場合は途中で中火にし、焦げ付きそうになったら弱火に戻すを繰り返すと、比較的早く火が通ります。

STEP7:煮込んでカレールーを入れる

玉ねぎを炒めたら、そこに水500ccを加えて中火で7分ほど煮込みます。その後一旦火を止めてから弱火にしてカレールー、コンソメを加え、塩コショウで味を調えます。

それから茹でておいた鶏モツと素揚げしておいたジャガイモ・茹で卵を鍋に入れ、弱火のまま2分煮込みます。

この手順では具材に火を通すというより、温めるぐらいのつもりで大丈夫です。

STEP8:盛り付けて完成!

器に盛り付け、白ご飯を添えて出来上がりです。

作り方のコツ

臭みが気になる場合

鳥レバーは臭みが比較的少ない食材と言われていますが、人によっては臭みが気になるかもしれません。もし臭みが気になるようだったらニンニクとショウガをそれぞれ1かけずつすり下ろし、玉ねぎを炒めるときに一緒に加えると良いです。

火を通し過ぎない

レバーは火を通しすぎると、ボソボソして食感が悪くなってしまいます。あまり火を通しすぎないようにします。

じゃがいもは必ず素揚げする

じゃがいもは必ず素揚げするのが大切です。普通に煮込むと溶け崩れたりして、カレーにとろみが出てしまう原因になります。

おわりに

いかがでしたか?皆さんもぜひ作ってみてくださいね。

(image by 筆者)

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