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アイロンでつけただけではダメ!子供向けアップリケの取れない縫い付け方

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お子さんのバッグや服をもっとかわいくするために、アップリケをつけることってありますよね!アイロンで温めるだけでくっつくタイプのアップリケは気軽につけることができて、とても便利なので多くの方が使われていると思います。

しかし、アイロンでつけたアップリケは何度も洗濯をしているうちに、少しずつ端の方から取れていってしまいますよね。端っこだけ剥がれているアップリケははとても見栄えが悪く、せっかくのかわいさも半減してしまいます。

そこで、ここでは洗濯しても取れないようなアップリケの上手な縫いつけ方について紹介します。

アップリケを縫い付けるもの

ここでは、幼稚園のスモックのポケットに縫い付けます。アップリケは市販のもので、アイロンで付けるタイプのものです。アイロンだけでは取れてくるので仕上げに手縫いで留めます。

使用する道具・材料

  • アイロン
  • アイロン台
  • ハンカチ
  • 糸きりばさみ

アップリケのつけ方

STEP1:仮置き

つける場所を決め、仮置きします。つける場所は手縫いしやすい場所に決めましょう。ポケットの下の方にアップリケをつけると、手縫いしにくくなります。

STEP2:中温のアイロンをあてる

必ずハンカチなどの当て布をして、その上から中温(150度)に温めたアイロンを当てます。15秒~30秒しっかり押し付けながらあてます。

スチームの穴部分ではない平らな面でアイロンをかけましょう。平らな部分でアイロンをかけるとしっかり熱が伝わり取れにくいです。

STEP3:冷ます

完全に冷えるまで、触らずに置いておきます。15分ほど置きます。

熱いうちに、ワッペンを触るとしっかり引っ付かなくなります。

STEP4:針に糸を通して玉止めする

手縫い用の糸を準備します。ワッペンの色に合わせて糸を準備します。同じ色がなければ、ワッペンより薄い色の糸を使用すれば目立ちません。1本取りで縫います。

筆者は水色がないので、白い手縫い糸を使用しました。

STEP5:針を生地の裏から表に刺す

ワッペンの裏の布から針を刺して、ワッペンの隅に出します。その後、玉止めで止まるまでしっかり糸を引き抜きます。

手縫い糸を目立たなくするために、なるべくワッペンの隅に出しましょう。

STEP6:生地に針を刺す

表に出たら、ワッペンのすぐ下にある土台の生地に差込みます。

身頃まで一緒に縫わないように注意しましょう。

STEP7:刺した針をすぐに表に出す

また裏から5mm~1cmほど離れたワッペンの隅に針を出して、糸を引っ張ります。これで一針です。これを繰り返してワッペンを1周するよう、縫います。

縫い目は細かいほど頑丈に縫えますが、アップリケは生地が分厚く細かく縫いにくいので、5mm~1cmほど離して縫います。

STEP8:玉止めする

裏に糸をだして、玉止めをします。

アップリケを上手につけるためのポイント

筆者の経験上、アイロンで付けるタイプの物は、アイロンだけで貼り付けて何度も洗濯を繰り返すと、アップリケが隅の方から少しずつ外れてきます。アイロンをした後、縫い付けることで取れる心配が全くなくなります。

アイロンは、体重をかけて押しながらかけると外れにくいです。アイロン後、アップリケの隅を見て生地についていないようならば、アイロンの時間が足りません。3秒ほど追加してアイロンをしましょう。

おわりに

しっかりとアップリケをつけることはできたでしょうか?簡単に縫い付けておくだけで、取れる心配はほとんどなくなるので、少しだけ手間をかけてでもやってみるのが吉です!

ここで、裁縫に興味が出た方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね!

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(image by 筆者)

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