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100円ショップで大丈夫!カブトムシを飼うための基本的な道具【体験談・虫画像あり】

子供が虫に興味を持ち、雄3匹、雌2匹のカブトムシを近所の方から頂きました。筆者は虫が苦手で、飼うために何を用意したらよいのかわかりませんでしたが、インターネットなどで調べるうち、100円ショップに行けば必要なものが揃うことを知りました。

カブトムシを飼うために、特別難しい道具は必要ありません。100円ショップやホームセンターに行く、とカブトムシの飼育コーナーがあり、そこで必要なものを揃えることができます。

ここでは、筆者がカブトムシを飼うために用意した道具をご紹介します。

揃えた道具

飼育ケース

まず、飼育ケースが必要です。大サイズ525円のものを購入しました。カブトムシは雌をめぐってケンカをしたり、夜になると飛んだりしますので、なるべく大きなケースを用意するほうが良いです。

できれば、ケンカを避けるために雄は1つのケースに1匹にするのが理想です。しかし、たくさんケースを用意するのも大変ですし、置く場所もあまりないので、筆者は1つのケースに5匹入れました。

夜になると活発になり、雄同士がケンカしますが、特に問題ないようです。飼い始めて1ヶ月が経ち、雄1匹が恐らく寿命で残念ながら死んでしまいましたが、残り4匹は相変わらず元気です。

昆虫マット

飼育ケースの中に土を敷きます。外から持ってきた土だと変な虫がいたりするので、昆虫マットを購入しましょう。

霧吹き

カブトムシは湿った土を好むので、朝晩1回ずつ霧吹きで土を湿らせます。

カブトムシ自身は濡れるのが嫌いなので、カブトムシにはかからないように注意してください。

昆虫ゼリー

カブトムシのエサには、昆虫ゼリーが最適だと思います。蓋を取ってそのまま土の上に置くだけで良いですし、片付けもそのまま捨てられられるので簡単です。

筆者は消臭タイプのゼリーを使用しています。虫を飼っているとだんだん臭いが気になってきますが、消臭タイプのゼリーはいい香りがしますし、効果があります。

昆虫ゼリーには色々な種類があります。20個で190円程度のものから、500円程度のものまで幅広いです。高価なものはカブトムシに適した栄養が豊富だったり、カブトムシの本来の食料である木の蜜を再現したものだったりします。

筆者が使用している消臭タイプの昆虫ゼリーは、20個で300円程度です。飼っているカブトムシに必要だと思われるゼリーを選びましょう。

コバエ取り

スーパーなどで売っている、コバエ取りです。カブトムシを飼い始めて2週間ほどで、だんだんとコバエが増えてきました。エサやカブトムシの糞などから、どうしてもコバエが繁殖してしまうようです。

コバエ防止用のシート(飼育ケースの蓋にはさむもの)や、コバエ防止用の蓋が付いた飼育ケースもありますが、筆者は手に入らなかったため、コバエ取りを購入して飼育ケースの近くに置いてみました。

思ったよりとても効果的で、たくさんコバエが捕まりました。それまで飼育ケースの蓋を開けるとコバエがふわーっと何匹も出てきて嫌だったのですが、コバエ取りを置いてから、気にならないほどに飼育ケース内のコバエが減りました。

道具を選ぶときのポイント

飼育ケース

  • なるべく大きいケースを選ぶこと
  • 雄のカブトムシを複数飼う場合、1つのケースに雄1匹になるよう、複数個のケースを用意すること

上記が理想ですが、場所がないなどご家庭の事情によると思いますので、ご自身の無理にならない大きさのものを選ぶと良いと思います。

昆虫マット

商品の種類も少ないですし、どの商品を選んでも大差ないと思います。手に入りやすい商品を選びましょう。

霧吹き

霧吹きは、園芸で使うものと一緒です。どんなものでも構いません。

昆虫ゼリー

色々な種類が売っています。安価なものから高価なものまで、様々です。筆者は300円程度のものを使っていますが、カブトムシは美味しそうにたくさん食べています。色々な種類を試してみて、カブトムシの好みのものを探してみるのもいいと思います。

コバエ取り

筆者は、「コバエがホイホイ」という商品を使用しています。他の商品を試したことはないのですが、効き目はとても良いです。

道具を揃えるときの注意点

夏になると、100円ショップやホームセンターにカブトムシのコーナーができて、カブトムシを飼う道具を揃えるのは簡単です。しかし、9月になるとカブトムシに関連する商品は売らなくなります。秋には飼う人がほとんどいなくなるからなのでしょう。

筆者のカブトムシは長生きをしていて、10月の現在もまだ生きています。お店ではもうカブトムシのゼリーは取り扱っていないので、残りのゼリーがなくなったらバナナなどを与えようと思っています。

カブトムシ関連の商品が店頭に並ぶのは、9月までです。カブトムシが長生きしそうな場合は、早めに昆虫ゼリーなど必要なものを買いためておきましょう。

おわりに

カブトムシを飼うための道具は安価で、手に入りやすいものばかりです。カブトムシの飼育に興味があれば、ぜひホームセンターや100円ショップのカブトムシコーナーをのぞいてみて下さい。飼育のイメージが沸いてくると思います。

カブトムシの成虫は1ヶ月ほどしか寿命がありません。ここで挙げた道具を揃えて、カブトムシが快適に過ごせるように飼いたいものですね。

(image by 筆者)

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