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ショアジギングを楽しもう!磯釣りの必釣法

著者は2年ほどまえからショアジギングという、磯で青物(ハマチ、サバ、キハダマグロ等)を追う釣り方を楽しんでおります。今まで数多くの青物を釣り上げてきた経験を生かして記事にします。

難所ポイントや、天候が曖昧な時などは出来るだけ同伴者をつけましょう。1人で釣行すると遭難・事故の原因になります。

ショアジギングに必要なもの

ショアジギングをするフィールドは主に磯やサーフなど、波にさらされている場所、波のうねりが複雑な場所で釣りをします。磯によっては山を徒歩で越えていかなければならない場所もあり、非常に危険を伴う場合もありますので装備についてはしっかりと準備してから釣行しましょう。

最低限必要な装備

  • スポーツシューズ(登山用や、ロック用などでも可)
  • ウインドブレーカー
  • 携帯電話
  • スポーツウェア(柔らかい素材などで出来た衣類は避けるべき)
  • ライフジャケット
  • バック(両手を自由に使える物が良い)
  • 帽子・手袋
  • 飲料
危険な場所に行く場合はより前もった装備を準備しましょう。携帯電話、飲料、ライフジャケットは遭難、怪我をした時に非常に役立ちます。安定しない場所や海に近い場所を行動するので両手をフリーに出来るバッグを装備しましょう。

その他あったら便利な物

  • 偏光グラス
  • ギャフ(収納式のタモでも可)
  • 針はずし
  • クーラーボックス(難所の場合は磯まで持っていかず、車にいれておくようにする。)
  • ナイフ
偏光グラスは、海底の深さや岩礁の有無を確認するのに役立ちます。青物が釣れた場合、すぐに血抜きする必要がありますのでナイフは必ず持参しましょう。

ロッド紹介

ロッドには以下のような特徴があります。

  • ヘビー:竿が硬く飛距離が出やすい。大物がヒットした時、有利に立ちまわ    れる。ルアーの起動性がやや落ちる。
  • ライト:魚の取り込みに時間がかかりやすい。ルアーの機動性がなめらか。

8ft~12ftのパワーロッドを使用することを勧めます。メーカーや種類は沢山ありますが、初心者の方でしたら「SHIMANO」「DAIWA」あたりの有名メーカーを選択されると安心でしょう。目的の魚やサイズによってロッド選びは多種多様です。

ロッドによって性格は変わってきますので、ご自身のスタイルや目的に合わすとよいでしょう。

著者が使用しているロッドについて

著者はブリ、ヒラマサなどを中心に狙っている為、DAIWA SJ110H「11ft」を使用しています。

以前はシーバスロッドを使用していたのですが、何度も青物をバラしてからショアジギング用にロッドを購入しました。一緒に釣りをしている先輩に色々相談い乗ってもらい、長くてパワーのあるこの商品を購入しました。

参考:DAIWA SJ110H

リール紹介

リールは4000番~5000番、出来ればパワーギア。糸巻量200m以上を選びましょう。安い商品でもこのクラスの商品はありますが、使用中にギアが壊れることがよくあります。青物との対決を甘くみてはいけません。動力となるリールにはしっかりとした物を選びましょう。

SHIMANOなら「エクスセンス」「ステラ」など、DAIWAなら「ソルティガ」「キャタリナ」などをおすすめします。

著者が使用しているリールについて

著者はDAIWA CATALINA4000を使用しています。価格は4~5万円と値がはりますが、ギアシステムやデザイン等が気に入り購入しました。

ファイト中もリールにたいして不安要素はなく、集中してファイトができます。

参考:DAIWA CATALINA

ライン・リーダー紹介

著者が使用しているライン・リーダーについて

  • ライン:PEライン2~3号
  • ショックリーダー:フロロ40lb以上

初めて半年頃までは普通のナイロン糸を使っていました。ですが耐久度のわりに飛距離が伸びず、細くて耐久度の高いPEラインを選びました。

リーダーをつけずに釣りをしている頃がありましたが、魚が岩礁にもぐりこみ何度もラインブレイクしました。単純に30lb以上のリーダーでも良いのですが、大物も想定して著者は40lb以上を用意しています。

PEラインとショックリーダーは特殊な結び方で結合します。
参考ページ:様々なラインの結び方 ぜひご覧ください。

ジグ・ルアー紹介

著者が使用しているジグ・ルアーについて

著者が最近、好んで使っているのは「SHIMANO コルトスナイパー」シリーズです。8~120gとフィールドにあった商品を選べます。またカラーも豊富です。価格は650円~と少し高めなのですが、耐久度、動きなど総合的に評価して愛用してます。

ジグは基本的にさまざまなのですが、著者は主に40~100gで腹に蛍光色「主に赤」で塗装されているもの好みます。魚は基本的に下から上を泳いでくる獲物を追うと聞いたことがある為このようなジグを選んでいます。

ルアーはミノーやトップなど様々ですが、ショアジギングではトップを使用することが多いです。飛距離を出すため出来るだけ大きなルアーがいいでしょう。

青物を知る

青物は基本的に群れで回遊します。種類は多様で大型~小型など様々です。特にハマチ・マグロ・鯖などは回遊し餌を捕食しながら大きく成長していきます。夏になると海温が上昇するため北にのぼる種類などもいます。

青物には日本列島を横断するようなものから、居着きと言われある地域をぐるぐると回遊する種類もいます。

青物の回遊ルートは餌となる魚等の行動に依存している場合が多いです。つまり、去年はイワシの形をしたルアーで沢山釣れたのに今年は同じルワーを使っても全然釣れないなど、という状況になることが多々あります。

青物を攻略する!著者の必釣法

朝まずめ・夕まずめを狙え!

魚のほとんどの種類は日暮れ、日の出を中心に活発します。青物も同様で反応があがり釣果アップにもつながります。

この時間帯に、著者も友人を連れ釣行します。青物がバイト(捕食活動)していたり、小魚が活発に泳いでいる姿を目にします。カツオの1本釣りのようにバタバタと釣れたことがありました。

波をよめ

青物を釣る時は多少海が荒れている時の方がいいと聞いたことがあります。ただ単に荒れるのではなく、潮目ができていたり、波が複雑に入り混じっている状況などが釣れる要素です。

また、魚は波に対して逆らうように泳ぐ習性があります。これは呼吸をしやすくする為、捕食しやすく立ち回る為等、さまざまな原因があります。潮目ができた時などは海流が視覚で判断しやすく、また魚にとっても行動しやすい環境が出来るからだと推測します。

不自然に波が入り混じっていたり、潮目となる場所には積極的にキャストしましょう。

著者は潮目の動きの先にキャストするようにしています。青物は群れで行動している先頭集団が一番食い気があると聞いたからです。著者もなんどかこの方法で釣れた経験があります。こういう場合に限って、腹がぱんぱんになった魚があがることがよくありました。

興奮!!ナブラ打ち

ナブラとは青物が小魚などを海面に押し上げ、群れで一気に捕食する時に起こる現象です。これを見たら全力でキャストしましょう!

以前、先輩から、「釣れる確率はナブラが9割、あとは1割以下」と言われたことがあります。実際私もナブラ打ちで釣り上げた数が圧倒的に多いです。

著者は初めて釣りに行った時に、この現象をみました。その時は釣り上げる事は出来ませんでしたが、あまりの迫力に圧倒されました。今思えばあの日の経験がショアジギングに興味を持った最初だったように思います。

地元の人には、その瞬間しか竿をださず後はじっと海を眺めている人もいるぐらいです。

最後に

この釣りはとても根気がいります。一日中キャストして坊主だったり、1日で2ケタを超えてしまったりと・・・。

ですが一度青物を釣り上げた感動を思い出すと、その日が坊主でもまた磯に通いたくなります。この感動はやってみて初めてわかる経験です!

興味を持たれてる方は是非やってみることです。同じ感動を共有しましょう!

(image by 著者)

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