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「一生独身かもしれない」と思っていた当時の30代女性のマネープラン【体験談】

「ひょっとしたら、一生独身かもしれない…」30代になった独身女性は、一度はそう感じたことがあるのではないでしょうか。

筆者は縁あって30代半ばで結婚しましたが、一生独身でいる場合も考慮し、マネープランを立てました。この記事で、そのマネープランがどのような内容か説明したいと思います。

32歳当時の筆者の家計状況

  • 居住:賃貸マンション(家賃8.6万、1R)
  • 職業:会社員(システムエンジニア)
  • 年収:480万円
  • 貯蓄:300万円
  • 借金:なし

都内でしたので、生活は決して楽ではありませんでした。

目標となるライフスタイル

一生独身を想定しました。孤独死は避けたく、将来は老人ホームに入りたいと漠然と考えていました。そのため、60歳までに2000万円貯めたいと考えました。

ただし、60歳を過ぎても体が動く間は働くつもりでした。

目標を達成するために行ったこと

1:倹約をする

出費を減らすため、会社にはマイボトルにお茶やコーヒーを入れて持っていきました。コンビニでの買い物はできるだけ避け、スーパーで買物し自炊を心がけました。

倹約はこれだけではなく、業務スーパーに行き食料を大量に買い、食料品の単価を下げることを心がけました。また、ご飯はまとめて炊いて冷凍、野菜や肉、魚は安売りの時に大量に買い冷凍しました。

食費を抑えるために栄養を取らないことは、逆に将来病気になった時に高くつくと思います。きちんした食事を心がけましょう。

2:保険に入る

出費を抑えるだけではなく、今後の自分の健康に対してもリスクを考え保険に入ることにしました。終身保険で60歳時に300万円がたまるプランです。

また、女性疾患特約をつけ、入院・手術に対しても手厚い保険にしました。筆者は独身の場合、死亡時の保険より、死ななかったときのほうが大変だと考えました。

この保険は出産後に解約しましたが、出産時の緊急手術や緊急入院に対応していたため、安心して出産することができました。

3:転職する

貯蓄を頑張りたいと思っても、収入には限りがあります。筆者は貯蓄には収入の底上げが必至と考え、思い切ってフリーランスになりました。

その当時勤めていた会社は零細企業で、退職金もなく、会社員とはいえ先行き不安でした。フリーランスになったおかげで、収入は200万円ほど増えました。

4:健康を意識する

健康でないと働くこともできません。筆者の職場は皇居の近くだったため、週に1~2回ほど皇居ランを行いました。幸い皇居ランに付き合ってくれる同僚もおり、モチベーションが保てました。

スマートフォンで記録し、履歴がいつでも確認できることもやりがいにつながりました。歩数計を購入し、日々のウォーキングも行いました。

進捗・結果

  • 居住:賃貸マンション(家賃10.3万、2DK)
  • 職業:システムエンジニア(フリーランス)
  • 年収:680万円
  • 貯蓄:600万円
  • 借金:なし

上記が結婚直前の筆者の家計状況(37歳当時)です。

結婚後、専業主婦になりましたので、保険を解約しましたが、独身時の貯蓄はいざというときのために現在も大切にとっています。

感想

こうしておけばよかったと思うことは特にありません。ベストを尽くしたとと思います。やっておいてよかったと思うことは、転職でしょうか。収入が増えるのは安心感が違いました。

おわりに

備えあれば憂いなし。楽しい30代を過ごすためにも、今後のことはしっかりと計画し、素敵なシングルライフになるといいですね。

(image by 足成)

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