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ピストバイク完全終了?ピストバイク規制の内容まとめ

(image by KEIZO HINO)

2013年7月にピストバイクに関する法令が施工されたことを知っていますか?ピストに乗らない人はあまり気にとめていないことかもしれません。しかし、自転車は多くの人が乗る乗り物です。

どのようなルールが設けられたのか知っておいて損はないと思います。ここでは、2013年7月に施行されたピストバイクの規制内容のまとめについて紹介します。

ピストバイクってなに?

もともとはレース用の自転車

ピストバイクはもともとはトラック競技のレース専用車です。アメリカ人がピストを街で乗り始めたことで日本でも街乗りで使われるようになりました。

ブレーキがない

ピストバイクの大きな特徴として挙げられるのはブレーキがないことです。自転車の動きを止めるにはペダルを逆回転させたりペダルを漕ぐのをやめたりと特殊な動作が必要になります。

盗難されることもしばしば

ピストバイクはそのほとんどが高価な値段になります。そのため盗難されることがしばしばあります。盗難といっても車輌全部を盗まれるのではなく、タイヤ、ペダル、サドルといった部品だけが盗まれることもあります。

ピスト規制の内容

(image by amanaimages)

販売そのものが禁止

2013年7月1日から施行されている「自動車安全利用条例」により東京都でのブレーキのない自転車の一般販売が禁止されました。つまりピストバイクの販売そのものが禁止された形になります。

以前までは「道路交通法」により、ブレーキのない自転車で公道を走ることが禁止されていましたが、販売自体は禁止されていませんでした。そのためピストバイクが街から消える事はありませんでした。

違反すると?

この条例に違反した業者はホームページ上でその名前を公表されるなどの措置が取られることになっています。

また、ピストバイクで公道を走行すると交通違反切符(通称:赤切符)が切られることになります。赤切符が切られると5万円以下の罰金が課されることになります。

問題点も

ブレーキのない自転車の販売は禁止になったのですが、いくつかの問題点も挙げられています。

例えば、ブレーキのある自転車を購入しブレーキを取り外して使用する可能性などが指摘されています。

おわりに

ここでは、ピストバイクの規制内容のまとめを紹介しました。規制がかけられてしまった以上きちんと法令の範囲内の整備をした自転車に乗るようにしてくださいね。

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