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自転車に乗る人は知っておいたほうがいい自転車事故のあれこれ

(image by amanaimages)

自転車に乗っていて「危ない!」と思ったことはありませんか?毎年かなりの数の自転車事故が起こっています。もし相手に怪我をさせてしまうとあらゆる責任が降りかかります。

怪我の程度によってはかなりの額の損害賠償が発生します。もしものために事故になったときに起こりうることは知っておきたいものですよね。ここでは自転車事故を起こしたときに知っておくべきことについて紹介します。

意外に多い自転車事故

高い割合を占める自転車事故

最近自転車による事故がクローズアップされる場面が増えてきました。

平成23年の自転車事故件数は14万件にものぼりました。交通事故全体の件数が減っている中、自転車事故の件数は増加傾向にあります。

自転車事故の原因

自転車事故の8割以上が車との事故です。しかし、数が少ないとはいえ歩行者との事故も起こっています。たとえ自転車であっても、速いスピードでぶつかればそれなりの負傷を相手に負わせることになります。

万が一相手が死亡してしまった場合には、数千万円規模の損害賠償額になることもあります。

可愛くない損害賠償額

過去の高額損害賠償には以下のようなものがあります。

4043万円(平成17年)

男子高校生が赤信号を無視して渡ったところ男性にぶつかり男性が死亡した事故です。

5000万円(平成17年)

女子高生が携帯電話を操作しながら自転車を運転し、歩いていた女子に衝突しました。女性は重度の障害が残る大怪我を負いました。

女子高生も加害者になるのです。

5438万円(平成19年)

男性が信号を無視して横断歩道を渡り、女性の歩行者と衝突し女性が死亡した事故です。

6779万円(平成15年)

男性がペットボトル片手に横断歩道に進入し、女性とぶつかり女性が死亡しました。

保険もある

最近では「自転車保険」というものも登場し始めています。もしものときのために存在くらいは知っておいたほうがいいと思いますよ。

自転車保険比較

世の中にたくさんある自転車保険を「保険料」「賠償補償額」「死亡保険金」の3つの観点から比較してみました。

エアーリンク

保険料(年間) 3600円
賠償補償額 最高1億円
死亡保険金 288万円
参考リンク:エアーリンク

e保険ストア

保険料(年間) 4760円
賠償補償額 最高1億円
死亡保険金 400万円
参考リンク:e保険ストア

au損保

保険料(年間) 1200円
賠償補償額 最高1000万円
死亡保険金 450万円
参考リンク:au損保

チューリッヒ保険

保険料(年間) 6880円
賠償補償額 最高5000万円
死亡保険金 500万円
参考リンク:チューリッヒ保険

日本サイクリング協会

保険料(年間) 5000円
賠償補償額 最高5000万円
死亡保険金 213万円

アドバンスクリエイト

保険料(年間) 5640円
賠償補償額 最高1億円
死亡保険金 500万円

ジャパン少額短期保険

保険料(年間) 3120円~
賠償補償額 最高1000万円
死亡保険金 300万円

おわりに

ここでは、自転車事故を起こした時に知っておくべきことについて紹介しました。できれば事故は起こしたくないですよね。安全運転を心がけてください。

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