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    結婚して配偶者の扶養に入る時の国民年金の手続きの流れ【体験談】

    年金は将来のために大切なものです。しかし、きちんと手続きをしないと収められなかったり、将来貰えなかったりすることもあります。

    今回は筆者が結婚した2012年7月時の経験を例に、結婚したときの国民年金の手続きについて紹介します。

    事前に必要な準備

    国民年金には第1号から第3号までの異なる被保険者の該当があります。

    • 第1号被保険者:自営業や学生など、自分で国民年金を払っている人
    • 第2号被保険者:サラリーマンなど、給料から天引きされている人
    • 第3号被保険者:第2号被保険者に扶養されている人

    配偶者が第2号被保険者で結婚によって配偶者の扶養に入る場合には、第3号被保険者が該当します。

    これには手続きが必要で配偶者の勤務先で「国民年金第3号被保険者該当届」という書類を貰ってくる必要があります。また、この書類は地域の商工会議所でも貰うことができます。

    手続きの流れ

    STEP1:書類を貰ってくる

    配偶者の会社で、国民年金第3号被保険者該当届を貰ってきます。

    STEP2:必要事項を記入する

    貰ってきた国民年金第3号被保険者該当届に必要事項を記入します。必要事項としては下記のような項目が挙げられます。

    • 氏名
    • 生年月日
    • 住所
    • 基礎年金番号
    • 届出年月日
    • 届出理由

    これらを全て記入したら提出の準備が完了です。

    STEP3:提出する

    書類を配偶者の会社に提出します。提出するときに、自分の年金手帳も一緒に提出します

    STEP4:社会保険事務所から通知が届いて完了

    社会保険事務所から国民年金第3号被保険者資格該当通知書が届くので、これで完了です。

    手続きのコツ

    早めに申請を行う

    まず、婚姻届を提出したら、早めに会社で国民年金第3号被保険者該当届を貰ってきてもらいましょう。また、書き方が分からないときには商工会議所や社会保険事務所に問い合わせてみると教えてくれます。

    結婚によって退職して、次に配偶者の扶養に入るまでの期間があると、その間の国民年金保険料は未納になり、後日納付書が届きます。一応、社会保険事務所などに問い合わせて未納期間を調べた上で、納付書を使って納付してください。

    手続きが終われば配偶者が負担するという形になるので、個人で払うことはありません。

    振り返ってみて

    書類はちょっとややこしいので、分かりにくいところがあるかもしれません。電話での問い合わせは分かりづらいかもしれないので、筆者は商工会議所に直接行って書き方を教えてもらいました。そのほうが分かりやすいと思います。

    さいごに

    年金の手続きは、しておいて損になることはありません。ちょっと難しいですが、手続きはしておきましょう。

    (image by amanaimages)

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