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    自分で出来ることを!トイレが水漏れしてる時の対処法

    水漏れトラブルの中で最も困ってしまうのがトイレの水漏れです。まず第一に汚いのが困るポイントです。また、被害を最小かつ最速で止めることができないと、アパートやマンション住まいなどの賃貸の場合は、後でとんでもない料金を請求されかねません。

    そこでここでは、著者が体験したトイレの水漏れとその時とった対処法をご紹介します。

    そもそも原因は?

    多くの場合、水漏れトラブルの原因は経年の劣化によるものがほとんどと言われています。便器やそれに付属するものを固定していたネジが緩んでいたり、接合部分のパッキンがひび割れてしまっていたりすることが原因になります。

    その中で、トイレの水漏れトラブルで特に多いのが、トイレタンクのトラブルです。そして著者が遭遇してしまったトラブルもこのタンクのトラブルだったのです。

    水漏れが起きた時の状況

    ある日の朝、いつものように用を足して水を流し、歯を磨いて、朝食を食べている時に異変を感じました。

    ふとトイレの方に耳をすませてみると、まだちょろちょろ水が流れている音がします。不思議に思ってトイレの様子を見てみると床が濡れていました。さらによく見てみると、タンクの下もびしょびしょになっています。

    慌ててトイレットペーパーをぐるぐるまとめてとって、床に敷き詰めましたが、次から次へと新たな水が滴り落ちてくるのでぬかに釘で、効果はありませんでした。

    対処に使ったもの

    • レンチ
    • ドライバー
    • 雑巾
    • パッキン

    取った対処

    STEP1:水道の元栓を締める

    まず、濡れた床を拭う前に漏れ出てくる水を断たなければいけません。漏れ出てくる水を止めるために、とりあえず緊急手段として最初に水道の元栓を締めました。

    これでトイレは使えなくなりますが、とりあえずは水漏れを止めることができます。

    STEP2:原因を調べる

    次に原因を調べました。とりあえずは水漏れが一旦止まっている間に濡れた床を拭って、タンクのどこから漏れているのかを確認しました。連結部を見てもネジは緩んでいませんでした。

    よく見るとタンク下のパッキンが他の接合部分に比べて、明らかに多く濡れているのがわかりました。しかし、亀裂が入っているわけでもひび割れているわけでもないので、なぜそこから水漏れしているのかはよく分かりませんでした。ですが、水漏れの原因がこのパッキンであることは分かりました。

    STEP3:パッキンを買いに行く

    原因がパッキンなのでその部分を取り替えようと思い立ったのはいいのですが、パッキンがどこで売ってるのか分かりませんでした。

    しかし近くのホームセンターに行くと販売しており、値段は高くもなく500円程度でした。

    STEP4:パッキンを取り替える

    新しいパッキンを買って来たら、古いパッキンを取り外します。パッキンは隙間にドライバーなどを差し込んで、テコの原理を使うと簡単に取り外すことができます。

    古いパッキンを外したら、そこに新しいパッキンをぐらつかなくなるまで、しっかりとり付けます。この間、もちろん水道の元栓は締めたままです。そうでないと大惨事になってしまいます。

    そして新しいパッキンに取り替えて、元栓を開けて水を流してみると漏れませんでした。これで取り替えが完了です。

    対処にかかった時間と費用

    対処にかかった費用はパッキン代の500円でした。かかった時間は水漏れ発見からの点検、パッキンを買いに行くなどで、結局半日くらいかかりました。業者に任せればもっと早く済んだかもしれません。

    結果をふまえて

    その後、そこには一年ほど住んでいたのですが、もう水漏れすることはありませんでした。ただ、今住んでる所でその結果をふまえてトイレの水漏れ対策をしているというわけでもありません。

    破損や詰まりによる水漏れだったら、それらに繋がることをしないようにすればいいのですが、老朽化による水漏れはどうしようもありません。

    やれることといえば、おかしいと思ったら早めに業者に点検してもらった方がいいという程度です。点検だけなら無料な業者も多いので点検をお願いしましょう。

    その他、トイレの水漏れの注意点

    その他、トイレ水漏れの注意点としては、基本的に水に溶けないモノは流さないほうがいいということです。

    例えば、子供がテスト用紙をこっそり流してしまうと、トイレが詰まってしまうかもしれません。水に溶けないものは絶対に流さないようにしましょう。

    おわりに

    結果的に直すのにかかった費用はパッキン代の500円のみでしたが、もし業者に頼んでいたらこの10倍はかかっていたと思います。ですが、もしパッキンを取り替えてたり、ネジの緩みを締め直したりしてもダメな場合は素直に業者にまかせた方がいいでしょう。

    素人の手に負えるのは上記で挙げたことぐらいです。それ以上の事は下手にやっているうちに、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

    (image by 足成)

    このライフレシピを書いた人