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勘違いしないで!他県の人に誤解されがちな47都道府県の方言まとめ

(image by 日本語の方言 - Wikipedia)

地方から上京した大学生や転勤になった社会人の皆様。普段使っていた言葉を口にしただけで、あらぬ誤解を招いたことはありませんか?

同じ日本語のはずなのに、地域によって全く別の言葉になってしまう方言の数々。そんな誤解されがちな方言を全国から寄せ集めてみました。

地域別に、他県で口にしては危険な方言をまとめてみたので、転勤・転校・上京前に是非ご確認ください。

「北海道」出身者が注意すべき方言

「手袋をはく」

意味:手袋をはめる・つける

凄く高度なファッションセンスのオシャレさんか、ただの変態と思われちゃいますね。

「ゴミを投げる」

意味:ゴミを捨てる

「昨日ゴミを投げてたらさ~、今どき黒いゴミ袋で捨てようとしてる常識知らずがいたんだよ~」常識知らずはあなたです。

東北地方でも使われているようです。

「こわい」

意味:疲れた

疲れた時に「こわい」なんて口にしようものなら、説明に手間がかかって余計疲れちゃいます。

「あごわかれ」

意味:送別会

「明日は部長のあごわかれか…」なんてしんみりしても、聞いてる人は部長が第二形態にでも進化するのかと勘違いしそうです。

「おっちゃんこ」

意味:座る、正座

ボクっ娘、男の娘以上のマニアックな性癖を持っていると思われかねません。

「ねこ」

意味:手押し車

「ねこひいてたらさ~」なんて猫好きに言った日には、あなたが轢かれてしまいます。

「ケーキ」

意味:アイス

「ケーキ買ってきたよ~」←アイス

「東北地方」出身者が注意すべき方言

「よごす」(青森県)

意味:濡らす

「フキンよごして机ふいいといてー」なんて依頼されても、相手は困っちゃいます。

「け」(青森県)

意味
1.食べなさい
2.どうぞ
3.頂戴
4.かゆい
5.お粥
6.毛

あなたの中でどれだけ使い分けていようと、相手には毛ほども通じません。

「うがー」(岩手県)

意味:あなた

「そうじ当番誰だっけ?」「うがー」岩手県が未開の土地と思われかねません。

「いきなり」(宮城県)

意味:凄く

「後味がいきなりうめー!」食レポは任されません。

「関東・甲信越地方」出身者が注意すべき方言

「しみじみ」(茨城県)

意味:しっかり、ちゃんと

「しみじみ勉強しました」「しみじみ練習しました」どんなに合理的に頑張っても、精神論者にしか思われません。

「頭かる」(茨城県)

意味:髪の毛を切る

「明日頭かりに行くわ」といった次の日は決まってがっかりされます。

「かたらせて」(群馬県)

意味:仲間に入れて

「明日、みんなで女子会するけど来る?」「私もかたらせて!」凄く期待されます。

「ぎゃくざきんたま」(群馬県)

意味:使えない人

「お前はほんとにぎゃくざきんたまだな」意味は伝わりませんが、なんとなく侮辱されたことは伝わります。

「つくねる」(山梨県)

意味:無造作に積み上げた状態

ググる的なノリの新語だと思われちゃいます。つくねを食べたくない時は自重しましょう。

「いただきました」(長野県)

意味:ごちそうさまでした

自分で作ったご飯を食べた後に「いただきました!」と言われても、星3つはあげません。

「ごむしんだから」(新潟県・佐渡島)

意味:お願いだから

「ごむしんだから~」なんて懇願しても、他県民はゴムに同情なんてしません。

「北陸地方」出身者が注意すべき方言

「ちんちんかく」(富山県)

意味:正座する

「ちんちんかけ!」と怒っても、相手から返ってくるのは余計に小馬鹿にした態度です。

「おっさん」(富山県)

意味:次男以降の男兄弟

「弟家族のおっさん、可愛いのよ~」なんて友人に惚気けても、たぶん羨ましがられません。

「だいてください」(富山県)

意味:出してください

飲み会中、幹事として出し渋る人間から必死にお金を徴収しようと躍起になっても、この言葉だけは口にしてはいけません。

「あや」(福井県)

意味:おっちょこちょい

「涼子、お前『あや』だな!」違います。

「いーじぃ~」(石川県)

意味:いいなぁ(羨ましい)

今更ルー大柴みたいな喋り方してるみたいです。

「東海地方」出身者が注意すべき方言

「ちんちん」(静岡県、愛知県)

意味:熱い

「ちんちんのお茶入れてあげる」←通報

「かじる」(静岡県)

意味:ひっかく

「今、黒板かじっちゃってゾッとした~」みんなはあなたにゾッとしています。

「かんこうする」(愛知県)

意味:よく考える

「出張先でどう営業をかけるか、ちゃんと考えておけよ」「かんこうします!」「?? 遊びの予定はいいから、仕事のことを考えろ!」「はい!かんこうします!」→ビンタ

「きもい」(愛知県)

意味:きつい

靴職人に「ちょっときもいんで、別のありませんか?」なんて言わないようにしましょう。泣いちゃいます。

「一緒にしんで」(愛知県)

意味:一緒にしないで

「一緒にしんで」「え!!」「あ、『一緒にしないで』ってことだよ」「え…」どっちにしろ辛いです。

「しあさって」(三重県)

意味:4日後

ちゃんと日にちで指定しましょう。ビッグな商談を逃しても、それはあなたの責任です。

ちなみに、三重では3日後のことを「しあさって」ではなく、「ささって」と言います。

「まわしをする」(岐阜県)

意味:支度をする

両国駅への道案内をされるのがオチです。

「ちょー」(愛知県)

意味:ちょっと

「ちょー嬉しい(ちょっと嬉しい)」。勘違いさせたのはあなたです。

「近畿地方」出身者が注意すべき方言

「かってきて」(京都府)

意味:借りてきて

「TSUTAYAでサザンのアルバムかってきて(100円ちゃりん)」凄く嫌なやつです。

「さら」(奈良県)

意味:新品

中古専門のお皿屋さんで「さらください」と言っても、2つの意味で無意味です。

「かねも」(兵庫県)

意味:金持ち

「あと一文字くらい言え!」と厳しいツッコミが入るはずです。

「中国地方」出身者が注意すべき方言

「はよーしねー」(岡山県)

意味:早くしなさい

子どもに「はよーしねー」と注意した日には児童相談所行きです。

「でーこん」(岡山県)

意味:大根

DVDを「でーぶいでー」と言っちゃう人と思われます。

「子供言葉」(広島県)

意味:丁寧語

異性の部下や後輩に「子供言葉で話せ!」と言ったらセクハラになりかねません。(どっちにしろ嫌われます)

「いきなり」(広島県)

意味:とりあえず

「じゃあ、一杯目はいきなりビールいっちゃおっかな!」ビールは大抵1杯目です。

「ちちなげる」(山口県)

意味:ぶん投げる

父も乳も投げるものではありません。

「ほうじ」(山口県)

意味:カメムシ

「昨日、ほうじの観察してたら1日終わってたわ~」「え?」「あ、『ほうじ』はカメムシのこと」「あ~…え?」

「四国地方」出身者が注意すべき方言

「えらい」(香川県)

意味:疲れた

寝不足の同僚に「えらそうだね」は禁句です。普通に関係が悪くなります。

「こわい」(香川県)

意味:固い

「このお肉こわい」と言ったら「まんじゅうこわい」的なノリで受け取られます。

「お金をこわす」(高知県)

意味:両替する

「(壊すぐらいだったら、僕にくれたらいいのに…)」と、知らぬ間にケチな人間扱いされてしまいます。

「ずん」(高知県)

意味:頑固で変わり者

「あの人ずんだね!」その人は飯尾でもやすでもありません。

「せこい」(徳島県)

意味:お腹がいっぱいで苦しい

「せこい、せこい」と苦しがっても、返ってくるのは「何が?」という的はずれな応えです。

「九州・沖縄地方」出身者が注意すべき方言

「すいとう」(福岡県)

意味:好きだ

「すいとう!」と男らしく一言で告白しても相手はポカンです。「喉乾いたの?」と気を使ってくれるかもしれません。

「シコっとる」(熊本県)

意味:カッコつけてる

アイドルファンの前で「あいつ、シコってんなー」なんて言ってはいけません。違う意味で夢を壊します。

「かんぽす」(熊本県)

意味:頭が悪い

「お前、かんぽすだなぁ」。伝説のゴールキーパーはそこにはいません。

「トーマス」(大分県)

意味:トイレに行きたい

お腹が痛くて「トーマス!トーマス!」と叫んでも、苦しみは伝わりません。新手のギャグか何かかと思われておわりです。

「あがっ」(沖縄県)

意味:痛い

小指をぶつけて「あがっ!!」。マンガっぽい反応をするちょっとイタイ子に思われます。

おわりに

「え、標準語でしょ?」なんて思っているものに限って危険な方言だったりします。不安になったらとりあえず敬語で喋っておきましょう。

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