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意外と知らない!?登山用マットの基本的な使い方

登山マットは山で快眠を得るための欠かせないものです。山で眠れないということは、本人が辛いだけでなく、まわりのメンバーにも迷惑をかけます。

当然、翌日の行動計画に大きな影響が出ますので、山での睡眠は大切なのです。

この記事では、そんな登山用マットの使い方をご紹介します。

筆者の持っている登山用マット

1:ロールマット

いわゆる親子連れがオートキャンプなどで使っれているロールマットです。

安価ですがかさばりますので、登山ではお勧めしません。

2:テントマット

テント内部で使用するマットです。テント泊では必需品となります。基本1人1枚です。大きめですので、サイズが合わなければカットしても惜しくない価格がよいです。

これがないと、地面からの湿気や温度から逃げられません。

3:エアーマット

息を入れて膨らませるタイプのマットです。各社出していますが、やはり高いけど良い物は良いという結論で筆者はサーマレスト社製をお勧めします。

エアマットですので地面からの熱は通しませんし、クッション性も高く、コンパクトに収納できるのがなんといってもメリットです。

登山用マットの使い方

STEP1:テントマットを広げる

テントマットをテントのボトムに広げます。通常は銀色が下のほうが断熱性は高いのですが、使い心地が悪いので筆者はあえて、逆にしています。

最近は両面銀のモデルもあります。

STEP2:エアマットを取り出す

エアマットを取り出します。マットをもって袋を引きぬきます。しっかりと収納されていれば取り出しは簡単です。

STEP3:エアマットを広げる

やや広い場所、もしくは立った状態でマットを広げます。

「セルフインフレータブル(自動で膨らむ)」と言われるモデルなので、バルブを開ければ自動的にある程度までは膨らみます。

STEP4:膨らます

バルブを開けて息を吹き込んで膨らませます。十分に膨らんだところでクローズの方向にバルブを閉めます。

息を吹きこむのは意外と疲れますので、その分の体力の温存も計画が必要です。

登山用マット使用時の注意点

エアマットは尖ったものに弱いので、直接岩の上での使用は厳禁です。

実際にその登山用マットを使用した感想(体験談)

様々なシーンで使いましたが、このマットは季節や場所をを選びません。一度膨らませてしまうと快適な自分のベッドが出来上がります。

ヘロヘロになってテント場に到着して、マットを膨らますまでの体力を戻すのに1時間も休息したこともありましたが、慣れて体力があれば5分とかかりません。

おわりに

今まではイスカ、ドイターなどの比較的安価なエアーマットを使ってきましたが、朝起きるとぺっちゃんこになっている悲しい体験を何度もしました。

サーマレストは価格はたしかに高いですが、信頼度が高く良い物です。ぜひ、ご参考にしてください。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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