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犬を選ぶ場合に注意すべきこと<一人暮らし編>

はじめに

著者は、愛玩動物飼養管理士2級の資格を持ち、実際に小型犬を1匹自宅で飼っています。

正直に言うと、一人暮らしの人が犬を飼うことにはあまり賛成できないのですが、それでもどうしても飼いたい人のために、これだけはチェックしていただきたいポイントをまとめてみました。

一人暮らしで飼う場合に注意すべきこと

代わりに世話のできる人がいる

一人暮らしで犬を飼う場合、本人以外世話をする人がいないため、犬の全てを本人が行わなければなりません。

元気な時はいいですが、人間誰しも体調を崩したり、アクシデントに見舞われる危険性はあります。そんな時、犬の世話を頼める人を見つけてください。

両親や兄弟など、気兼ねせずにお願いできる人が近所にいれば、一人暮らしでも犬を飼うことは可能になると思います。

犬を飼っている人同士のネットワークの中から探すことも可能ですが、犬同士の相性や本当に気兼ねせずにお願いできる間柄か?なども考慮して決めてください。

あなたの代役を頼める人がいますか?

犬のために自己犠牲を払う

一人で犬を飼う場合、その犬の全てを一人で世話することが必要になります。犬のゴハンの時間までには帰宅しなければならないし、休日だって犬のために時間を費やすことになるでしょう。

遊びに行くのも、家に人を呼ぶ事だって、今までよりは難しくなります。もちろん、宿泊を伴う旅行などはほとんど行けなくなるでしょう。その覚悟をしっかりとしてほしいと思います。

自己犠牲を払ってでも犬のために尽くせますか?

一人暮らしで飼うのに向いている犬とは

留守番をさせる事を考えるのであれば、ある程度自立心のある犬の方がいいと思います。また、長時間の散歩が必要な犬種はよほど時間に余裕のある人以外は控えた方が無難です。

あなたが仕事などで家を留守にしている間、待っている時間は犬にとって決して楽しい時間ではありません。その分一緒にいる時間は犬のためにたっぷりと愛情を注いであげてほしいと思います。

また、犬は10年以上生きる動物です。犬に合わせた生活を長い間続けることができるかどうかも考えて、犬を飼う選択をしてほしいと思います。

犬に合わせた生活ができますか?

おわりに

お金さえ出せば簡単に犬を買えてしまう現在の日本ですが、犬を飼うのは本当に大変です。その事を頭に入れて、買うのではなく飼うという気持ちをもって慎重に判断してください。

(Photo By 著者)

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