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不注意で壊したPCモニター!そのときの対処方法【体験談】

パソコンにとって、モニターが割れるのは致命傷です。画面が真っ黒になれば、もう何もできません。ネットで修理業者の検索をしようにも、それすら苦労します。

こういったときのために、普段から対策を考えておくと安心です。ネットに繋げない状況でも慌てる必要がありません。

ここでは筆者の体験を基に、PCモニターが壊れたときの対処法を紹介します。

割った液晶モニタの特徴

  • 使用形態:据え置きPC用のモニター
  • サイズ:17インチ
  • 解像度:1280 x 1024
  • 購買時の価格:2万円くらい

モニタの画面が割れたときの状況

蚊や蠅を取るための「電流ラケット」というものがありますが、あれを振り回して害虫退治をしていたところ、勢い余ってモニターを殴ってしまいました。表面のガラスは割れませんでしたが、墨汁を撒き散らしたみたいに、モニターが黒くなりました。

割れたときの対処法

STEP1:まず安全確保を

修理どうこうを考える前に、怪我をしないことが大事です。

特に危ないのは、ガラス電気です。ガラスが飛び散っていないか、壊れたモニターの電源プラグがコンセントに差さったままになっていないか、確認しましょう。

ガラスが割れて飛び散った場合、素手では処理せず、手袋など安全な装備を付けて処理し、安全な容器にまとめましょう。

また、電源プラグはできるだけ早く抜きましょう。

STEP2:破損状況を確認

モニタの破損状況によっては、修理で済ませることも可能です。そのときは、保証期間内であるかどうかか重要です。

保証期間内ならば、無料修理に応じてくれる場合が多いです。最近は、家電量販店で購入する際に、少しお金を払って3~5年程度の修理保証を付けることもできます。

自分が購入したときの保証状態はどうだったのか、確認しておきましょう。また、保証期間内に修理を申し込む際には保証書やレシートが必要になると思いますので、きっちりと保管しておきましょう。

筆者の場合は、保証期間が切れて無償修理が受けられなかったので、実費修理を考えました。

筆者が電話で調べた修理価格は、以下のようになります。ディスプレイの大きさや各店の価格帯などで値段が変わるとは思いますが、参考までに。

  • 量販店の修理コーナー:約15000円
  • PC専門店へ修理依頼:約12000円
  • メーカーに送って修理:約30000円
  • ちなみにノートパソコンの場合:PC専門店で約40000円

修理スキルをお持ちの方は、液晶パネルだけ買って、自分で修理するという手もあります。ただ、慣れていない人が行うと、修理の最中にパネルが割れ、二次被害となりかねません。自己判断でお願いします。

STEP3:買い替え

修理するのよりも買い替えたほうが安い場合は、思い切って新しいのを買いましょう。

筆者の場合、近所の家電量販店のチラシを見ると、筆者所有モニターと同型が載ってました。型落ちして安くなり、筆者が買ったときの半額になっていました。修理費のほうが高く付いたので、新しいものを購入しました。

割れたモニターをどうするか

買い替えることにし、壊れたモニターが残りました。割れたモニターを処分するには、ちょっと注意が必要です。というのも、PCモニターをゴミに出す際に、多くの場合、お金を取られます。

PCモニターは、リサイクル法の絡みで、地方自治体が無料で引き取ってくれたりはしません。一般的には、メーカーや専門業者にお願いしなければなりません。

メーカーに依頼する場合

メーカーに回収申込をすると、代金払込伝票が来ます。それで代金を払い込めば、小包送付用の伝票が届きます。それを使って、梱包した故障モニターをメーカーに送ります。ガラスなどが飛び散らないように気をつけ、ダンボールなどに入れて送りましょう。

PCリサイクルマークのある製品の場合は、すでにリサイクル料が払われた状態なので、代金払込伝票は届かず、いきなり小包送付伝票が送られてきます。

リサイクルショップに依頼する場合

リサイクルショップは、ジャンク品として部品が使えるならば、引き取ってくれることもあります。その場合、金を払うどころかもらえます(ほんのちょっとですが)。

各店の判断で買い取るかどうかを決めますので、断られるかもしれません。しかし、ダメモトで持ち込むのも手です。

なお、筆者は顔見知りの業者にお願いし、この方法で処理しました。金はもらえませんでしたが、その店で使える割引券を少々もらいました。

ゴミ・廃品回収業者に依頼する場合

あとは、ゴミ・廃品回収業者に来て貰う、または持ち込むという方法があります。ネットやチラシに広告を出している業者もいれば、「何でも引き取ります」とアナウンスを流しながら軽トラで走っている業者もいます。

こういう業者は、有料のところと無料のところがあります。多くは真面目に商売をしている良心的会社だとは思いますが、たまに悪質な業者がいて、タダといっているのにカネを要求し、モメるなんて話をよく聞きます。また、ゴミ以外の品を勝手に持っていくなんていうトンデモ業者の話も聞きます。

知らない業者にタダで頼むより、顔見知りのところや知っているところに頼み、少々の金を払ってでも引き取ってもらうのが良いと思います。

おわりに

せっかく買ったモニターです。注意して使い、少しでも長持ちさせましょう。

万が一壊したときは、代替品がどこに売っているか、相場はいくらか、壊れたモニターの処理はどうするかなどを、事前に調査しておくと役に立ちます。

壊れたモニターですが、万が一にも不法投棄するのはやめましょう。ルールに従って処分しましょう。

(image by 足成)

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