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ご家庭でお手軽に!アマトリチャーナの作り方

基本的なアマトリチャーナの作り方です。

本来なら、グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とペコリーノロマーノ(羊のチーズ)を使うところなんでしょうが、ご家庭でお手軽にできるようにベーコンとパルメザンチーズを使いました。

材料(1人分)

  • ブロックベーコン・・・5mm程度の拍子木切りで8本以上
  • 玉ねぎ・・・1/8個を、繊維を断つようにスライス
  • トマト缶・・・1/4缶
  • パルメザンチーズ・・・大さじ1
  • にんにく・・・1片を、芯を取ってみじん切り
  • 唐辛子・・・輪切りを5~10個くらい
  • オリーブオイル・・・大さじ2
  • 塩・・・お湯1リットルに対して大さじ1
  • パスタ・・・100g

注意点

  • ホールのトマト缶を使うときには、手でつぶすか、キッチンばさみで切っておいてください。
  • にんにくは、芯を取り除きます。一緒に使ってしまうと、先に焦げてしまうので、苦くなってしまいます。

作り方(調理時間:15分)

STEP1:ベーコンを焼く

弱めの火で焼き色が付いて、ちょっと縮むまで焼きます。脂身が多いところなら油を引く必要はないです。

この間に、パスタを茹でるためのお湯を沸かし始めます。

STEP2:玉ねぎを炒める

オリーブオイルを大さじ1くらい足して、玉ねぎから甘い香りが出てくるまで、弱火~弱めの中火で5分ほどじっくりと炒めます。見た目はしんなりとして、少し色づくまで炒めます。

このときベーコンは取り出しておくと、固くなりにくくなります。

STEP3:にんにくと唐辛子の香りをオリーブオイルに移す

フライパンの火を切ります。オリーブオイルを大さじ1足して、にんにくのみじん切りと輪切りの唐辛子を入れます。

玉ねぎを端に寄せて、フライパンを傾けて弱めの中火で火を通していきます。軽くキツネ色になるまで、じっくりと火を通します。

火を通していくと、一度、にんにくの香りがしてきますが、もう少し火を通していくと、香ばしい香りに変わります。

香ばしい香りになると焦げるまでが早いので、すぐ次のステップに移ります。絶対に焦がさないようにしましょう!

STEP4:トマト缶を入れる

トマト缶をスープごと入れて、取り出しておいたベーコンを戻します。

ここでパスタを茹で始めます。

STEP5:パスタを茹で始める

塩を加え、パスタを茹で始めます。茹でる時間は、袋に書いてある時間から少し短めにします。

1.6mmで茹で時間7分と表示されているパスタだと、6分20秒くらいが目安です。

STEP6:煮詰まったら火を止める

軽くゆすりながら煮詰めていきます。時間にして、2~3分くらい火を通すと、油にトマトの赤色が移ってきます。

味を見て、火を止めてください。手際よくやると、茹であがりまでに3分ぐらい残っているはずです。

トマトの酸味が苦手な人は、もう少し煮詰めると酸味が飛びます。

STEP7:パスタにソースを絡める

パスタの茹であがりに合わせて、フライパンの火を点けます(茹で上がり20~30秒くらい前)。コンロの火は弱めの中火~中火です。

茹であがったパスタをフライパンに移し、おたま半分~1杯の茹で汁と、オリーブオイルを少し足します。

パスタがパチパチいうくらいだと、ちょっと火が強いです。

STEP8:茹で汁がなくなるまで混ぜる

フライパンをゆすりながら、菜箸かトングで激しくぐるぐる混ぜます。足したパスタの茹で汁の水分がとんで、とろっとするまで15~30秒くらい続けます。

最後にパルメザンチーズを入れて、フライパンをあおって混ぜます。

パスタを炒めるわけではなく、ソースの水分を飛ばしながら、パスタに絡めるためなので火加減には注意して下さい。

STEP9:皿に盛りつけて完成

お皿に綺麗に盛り付けましょう。お好みでパセリでも散らすと、見た目がきれいです。

チーズがお好きな方は、更にチーズを足しても美味しいです。

作り方のコツ・注意点

ベーコンはブロックを使う

ベーコンは、是非、ブロックを使ってください。食感や美味しさが違います。

パルメザンチーズを使う

いわゆる原材料がナチュラルチーズとなっている日本の粉チーズだとパンチがありません。パルメザンチーズを使ってください。

美味しいトマト缶を使う

トマト缶は、余り安いものだと、ボケた味のがあります。ある程度、酸っぱくて、トマトの味がしっかりしているものを使ってください。

塩をきちんと効かせてパスタを茹でる

パスタを茹でるお湯には、しっかりと塩味を効かせてください。パスタにしっかりと塩味が付いていれば、ソースの方に塩を入れる必要はありません。

さいごに

簡単にでき、とてもおいしいので、是非試してみてください。

(image by 著者)

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