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好きな洋画を字幕なしでわかる英語勉強法

英会話教室に通いたいと思う人にアンケートをとりました。その結果は「好きな洋画を字幕なしで観たいから」という理由が、大部分をしめていたそうです。

洋楽を聴きながら英語を勉強する方法も、かなり効果的だと思います。でも、音楽もセリフも同時に観ることができる「洋画」は、より優れた英語勉強法といえます。

会話ができるだけ短い洋画を選ぶ

英語がわからない人にとって、1番困ることがあります。長く会話することが非常にむずかしく思えるのです。ある程度の単語がわかっても、長い文章になると、どうしてもヒアリングがむずかしくなるのです。

ですから、まずは好きな洋画を観ているときには、挨拶程度のセリフから、順をおって覚えていきましょう。

オープニングとエンディングに歌詞がついている

邦画、洋画にかかわらず「映画」を観るときに、自然に聴きなれた音楽が流れてきますね。「ああ、この映画の曲だ」とすぐに分かるのは、すでに記憶に刻まれているということです。

つまり、とても好きで何度も見ている映画を、さらに繰り返して観ることで、オープニングとエンディングの曲がわかっているのです。

たとえ歌詞がわからなくても、オープニングとラストシーンに流れる曲と一緒に、映像付きで覚えていることになります。映像と曲が一緒になっていると、どちらか片方だけを感じているよりも、さらに記憶力が高くなるのです。

そして、映画のはじまりとおわりに、歌詞がついている曲を使っている作品が、英語勉強法として最適ですね。シーンを思い出しながら、曲を一緒に口ずさむと、脳が活発化して記憶を深く刻むことにつながります。

字幕ありと字幕なしを交互に観る

英語勉強法の最終目的は「ヒアリング」と「リーディング」ができるようになることです。その後、教科書どおりではなくて、実際に英語圏の人たちと会話ができるようになることですね。

その段階まで上達するには、映画に登場する人を観て、発音や単語が含まれた会話の流れをつかむことが大切になります。英語を勉強したい人が多くもっている「好きな洋画を字幕なしで観たいから」という希望につなげたいですよね。

そのためには、洋画の「日本字幕あり」「字幕なし」を、交互に観てみることをお勧めします。

たとえば、1日目には「日本語字幕あり」を、発音と単語を気にしながら、しっかりと鑑賞するのです。そして2日目は「字幕なし」で、最後まで鑑賞します。

おそらく「日本語字幕なし」のほうが、何を言っているのかわからない分、追いついていけないでしょう。

でもこれが意外と効果的で「ああ、このシーンでは、こういう意味合いの会話をしていた」とわかってくるのです。

それを何度も繰り返しているうちに、最終的には、観ていた洋画を字幕なしで理解することができるのです。

おわりに

洋画をつかう英語勉強法には、2つのメリットがあります。1つは、映像でひとつずつのシーンを観られることです。2つめは、歌詞つきの曲が流れてくることです。これらが一体となって、脳に記憶を刻みこんでいくことで、英語を理解していくことができます。

(image by amanaimages)
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