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写真家・青山裕企に学ぶ!フェチ写真を上手に撮るポイント【手指編】

ページをめくる指、ハンドルを握る手など——恋愛小説でも、登場人物の魅力を描く際に「手指」について触れている一文をよく見かけます。それほど、手指フェチ人口が多いということなんですよね?

この記事では、『スクールガール・コンプレックス』などのフェチ写真集の著者で写真家の青山裕企さんに、魅力的な手指フェチ写真を撮るポイントを訊いてみました!

本記事は、2013年11月の取材情報をもとに執筆されたものです。

フェチ写真を上手に撮るポイント【手指編】

寄りすぎてはダメ!仕草を重視してみよう

フェチ写真というとつい寄り気味でシャッターをきりたくなるもの。けれど、手指については、それではかえって逆効果になることがあるそうです。

「フェチを構成する要素は“パーツ”と“仕草”。手指はほかの部位に比べて、いちばん仕草を演出できます。寄り気味になってしまうと肝心の仕草やシチュエーションがわからず、あまり萌えないフェチ写真になってしまうので要注意です」(青山)

何をしてもらいたい?で構図を考えてみよう

「仕草重視!」と言われても、具体的に何をしてもらえばいいのか悩ましいですよね。そこで、手指のフェチ写真を撮る際に注目したいのが「何をしてもらいたいか」「どうされたいのか」の2つ!

「手指は、顔の次に感情をあらわすことができる部位です。なので、あらゆるフェチを表現することができます。その手に何をされたいか、してほしいのか…という考えを中心に構図などを考えてみるといいと思います」(青山)

全部見せないで!袖で一部を隠してみよう

フェチ写真で大事なのが「隠されているから見たくなる!」欲をうまく引き出すこと。手指も脚やうなじと同じく、時には一部を隠してみるのもいい演出になります。

「冬であれば、指部分だけが見える『萌え袖』などの演出もいいと思います。ただし、手を全部隠してしまうとフェチ本来の“隠されているから見たくなる”という欲をかきたてられなくなります。手指を隠すなら、指の付け根部分(拳)も見えるようにして撮りましょう」(青山)

手指フェチのほとんどは「女性」!?

女性の多くが手指フェチ…というと「車のハンドルを握った手」や「ゴツゴツした手」などの男性の手を想像する人も多いのでは。

青山さんによると、男性モデルのフェチ写真のほとんどが手指なのだそうです。

「男性が女性の見た目やフォルムなど視覚的なものに注目する一方で、女性は触覚的なものを重視する傾向があります。つまり、女性は男性にどうされるかが重要。男性の手指パーツ写真には、女性の願望が集約されているんですよ」(青山)

おわりに

無意識のうちに、ついつい他人の手指を目で追ってしまう。そんな手指フェチさんこそ、ぜひ今回本記事で紹介した撮影ポイントを実践してみてください!

(image by 青山裕企)

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