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    実は気になる温泉事情!赤ちゃんは何歳から入浴できる?子どもの混浴は何歳まで?

    誰もが利用する温泉。寒い季節になると無性に温泉旅行に行きたくなる人が多いのではないでしょうか?

    温泉は老若男女問わず楽しめるので、家族旅行やちょっとした週末旅行に最適です。けれど週末に温泉に癒されに来たのに、マナーの悪いお客のせいで気分が台無しになった!という声も聞きます。

    そこで本記事では、少しデリケートな疑問である温泉マナーの一つ「子どもの年齢制限」について取り上げたいと思います。

    赤ちゃんの温泉デビューは何歳から?

    1歳を過ぎてからが常識?

    赤ちゃんの入浴に関する制限は、統一されたものが特別あるわけではなく、温泉宿の方針や、親の考え方に左右されるようです。

    楽天トラベルが行ったお子様連れ旅行に関するアンケートでは、初めて子どもを温泉に連れて行った年齢は「1歳~2歳未満(33.7%)」「6ヶ月~1歳未満(32.6%)」「6ヶ月未満(17.1%)」という結果になったそうです。

    やはり1歳を過ぎてからが一番多い結果ですが、1歳未満でも温泉に連れて行く家族も多いようです。

    赤ちゃんの温泉デビューの心配事とは?

    赤ちゃんがお風呂に入る心配事として、下記のようなことが挙げられます。

    • 1. 入浴中の排尿
    • 2. 泣いてしまった時
    • 3. 温泉水の成分
    • 4. 温泉の温度 など

    特に他の人も利用する大衆温泉である場合は、1、2の心配が一番大きいと思います。万一、赤ちゃんが泣いてしまった場合や予期できない排泄物で周囲に迷惑をかけたくないものです。

    オムツが取れる頃が無難?

    上記の事態を考え、万全な状態で温泉デビューをするなら、やはりオムツが取れる頃がひとつの目安になると思います。

    また、温泉の成分や温度が赤ちゃんに負担になることもあるので、早めにあがることやシャワーで済ますなどの工夫をすると、もう少し早くデビューさせられるかもしれません。

    赤ちゃん歓迎の温泉宿がある!

    家族旅行はタイミングなので、行ける時に行きたいと誰もが思うはずです。そんな中、ミキハウス子育て総研が独自の基準に基づいて認定した「ウェルカムベビーのお宿」というものがあります。

    赤ちゃんなど子どものいる子育てファミリーにとって安心して宿泊できる「ウェルカムベビーのお宿」。温泉など家族で旅行に行きたい時に宿泊先を選ぶ基準にできますね。

    子どもの混浴は何歳まで?

    小学生までは混浴OK?

    温泉に行った時、たまに小さい男の子を女湯で見かけます。一人ではお風呂に入れないから仕方ないと思いつつ、あの子何歳だろう?結構大きいよね…という男の子がたまに女湯に入ってくることもあります。

    実際に何歳までの男の子を女湯に、女の子を男湯に入れていいか分からないというお父さん・お母さんもいるのではないでしょうか? なんとなく小学校の中学年くらいが目安だと思っている方もいるのではないでしょうか?

    混浴可能な年齢は、公衆浴場条例で決まっている

    実は、男女が混浴できる年齢は各都道府県の公衆浴場条例できちんと決められています。全国で統一された年齢制限ではなく、地域によってその年齢の設定は異なります。

    大体8歳前後から10歳前後で定めている都道府県が多いようです。

    兵庫6歳、京都7歳、熊本は8歳、東京・埼玉・三重・九州各県などでは10歳で定められているそうです。また10歳以上では、北海道・岩手・山形・栃木は12歳というものもあるそうです。

    子どもによって成長はさまざまですが、このような決まりがあると子育ての際のひとつの目安になりそうですね。

    おわりに

    なかなか指摘しづらい子どもの入浴に関する年齢制限。一人で入らせるのは不安という親心もありつつ、誰もが利用する温泉で迷惑や不快感を人に与えたくない部分ですね。

    温泉旅行で、赤ちゃん連れの方は赤ちゃん歓迎の宿を選んでみたり、子ども連れの方は行き先の混浴の年齢制限を確認したりすることで、自分たちもストレスなく楽しい旅行ができそうですね。

    (image by amanaimages)

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