\ フォローしてね /

ビニール袋1枚で2個作れちゃう!ビニール袋のたこの作り方

慣れれば10分ほどで簡単に作れちゃうビニール袋のたこ。

1枚のビニール袋から2個たこが作れちゃうので、兄弟でも親子でも、一緒に楽しくたこ上げで遊べますよ。

用意するもの

  • ビニール袋
  • たこ糸10m~(なければ手芸用の糸でも可)
  • ストロー4本(曲がらず太めの物が良い。竹串でも可)
  • はさみ
  • セロハンテープ
  • ビニールに書けるマジック
  • 厚紙(トイレットペーパーの芯や折り畳んだ紙など何でも可)

ビニール袋のたこの作り方

STEP1:袋の上下を切る

ビニール袋をしっかりと整えてしわを簡単に伸ばし、取っ手部分を含めた袋上部と、下から約1cmの袋の下部をハサミで切り落とします。

切り落とした部分は捨てて下さい。

ハサミをチョキチョキと動かすのではなく、一度ハサミを入れたらそのままハサミの刃を動かさずに、まっすぐに押すように切ると、スーッときれいにビニール袋を切る事ができます。

STEP2:ビニール袋を広げる

側面のマチの部分を伸ばし、しっかりと広げます。

STEP3:4×4の折れ線をつける

広げたビニール袋を横に2回、さらに縦にも2回折ります。

この後切る時の目安の線付けなので、軽く折れ線が付けばよいです。

STEP4:たこの形になるように切る

STEP3で付けた折り線を目安に、ハサミで切り取っていきます。

  • 最上列の両端の正方形の斜め半分を切り取ります。左端部分の四角形は右上から左下、右端部分の四角形は左上から右下へ、それぞれ三角形になるように切り取ってください。
  • 最上列中央の2つの四角形の上部分を、なだらかな弧を描くように切り取ってください。矢高は2cm程度です。
  • 両端の四角形に、上から2列目より3列目にかけて切れ込みを入れます。左端部分は左下から右下へ、右端部分は右上から左下へかけて切れ込みを入れてください。
  • ひとつ上の項で切れ込みを入れた部分を二分するように、最下部から縦に切れ込みを入れていきます。
  • 両端の輪の部分を、最下部から切れ込みを入れた部分まで切り落とします。(*)
  • 最下部の両端の四角形の内側の縦の線をそれぞれ切り、台形を切り取ります。(*)

切り終えた時に2枚のたこができます。

*部分(8枚)は次のSTEP5でたこの足になるので、捨てずにとっておいてください。

STEP5:お絵かきと足つけ

マジックで好きな絵を描き、STEP4で切り取った*(たこの足)4枚を、たこの最下部に両面からセロハンテープで付けます。

図ではたこの足同士が離れていますが、隣接するように貼って下さい。

STEP6:ストローをつける

ストローに1cmほどの切れ込みをいれ、別のストローをそこへ差し込みます。しっかり差し込んだら、テープでグルグル巻いて固定し、長いストローにします。ストローがなければ、竹串でもOKです。

長いストローができたら、たこに対して縦にストローを置き、テープで貼りつけます。

ストローを貼りつける面は、絵を描いた方でも裏側でも構いません。絵を描いた方にストローを貼ると、たこあげをしている人から絵がちゃんと見えます。裏側にストローを貼ると、周りの人から絵がはっきり見えます。

STEP7:たこに紐をつける

たこの幅(最大部分)の2倍の長さに紐を切ります。厳密ではないので、幅の2~3倍の間なら問題ありません。ただし、短いのはNGです!

その紐の真ん中部分で、だいたい3cm以内の直径になるように輪を作ります。輪が大きいと、紐の長さが短くなってしまうので、大き過ぎないように注意して下さい。

輪を作ったら、今度は紐の両端を玉結びのように結びます。

そしてその紐を、ストローをつけた面の横端(ヒレのような部分)に、結び目を外側にしてテープでしっかり固定します。紐を折り返し、さらに上からテープを貼ります。

たこと紐が取れないようにつけるのが目的なので、別のつけ方をしても構いません。

STEP8:好きな長さの紐をつける

STEP7で作った輪に、残りのたこ糸の端をしっかりと結びます。結んだらタコ糸は適度な長さに切り、厚紙などに巻きつけます。

一番上の写真、4歳(足遅め)用のたこは、3mの長さで紐を切りました。足の速い子や小学生は4m以上、小さい子は2mぐらいを目安に切ってください。長めに紐を切っておけば後で調整できるので、最初は長めに紐を切ってください。

STEP9:完成

完成です。糸の長さは遊びながら様子を見て、持ち手に巻きつけたりほどいたりして調節してください。

走り続けてないと落ちてしまうので、電線のない広い公園や広場で、めいっぱい走り回って遊んで下さいね。

作り方のポイント

大きめのビニール袋で製作して下さい。A4ぐらいの大きさのビニール袋で製作したところ、全くあがりませんでした。

おわりに

最近はレジ袋持参での買い物が増えたので、なかなかビニール袋を貰う機会も減ってきましたが、家にある材料だけで簡単に作れてしまうので、ビニール袋が手に入った時にぜひ作ってみてください。

(image by 著者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。