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    女性もできる海外一人旅!超実用的なバックパッカーの事前準備と基礎知識8選

    未知のものへの興味、異文化交流、自分探し…だれしも少しは興味がある海外一人旅。

    やってみたいけど、まず何をしたらいいの?何が必要なの?ビザは?宿泊は?お金は?治安は大丈夫?…そんなあなたのために、バックパッカーに必要な実用的な基礎知識や情報を詳しくお教えします!

    バックパッカーは思うほど難しくありません。行動することが大切です!

    1:行き先を決める

    旅をするにあたってまず必要なのが、行き先を決めることです。当たり前でありながら、これがすごく重要なことなのです。

    見たい景色や世界遺産、現地の治安。また、物価や為替レート、旅行する際の現地の気温、それに伴う荷物や衣服の準備・飛行機の手配…。予算や荷物の重さなども、行く国によって全てが変わってくるのです。

    その上で、自分のやりたいこと・見たいもの・払える金額・渡航期間などを改めて見つめなおし、行き先を決めましょう!

    著者の渡航期間は1ヶ月とあらかじめ決まっていましたので、「限られた時間の中で多くの国の文化を見たい」という思いから、各国間を電車で移動でき、ユーロが各国で使えるヨーロッパ諸国を渡航先へと決めました。

    2:航空券を購入し、ビザを確認

    渡航先は決まりましたか?でしたら次は、ビザの確認です。

    実は、日本のパスポートは諸外国と比べてとても優秀なのです。大抵の国において、事前取得申請が不要な観光ビザで一定期間滞在することができるのです。

    ですが渡航先国によって、滞在可能期間は1ヶ月から3ヶ月、半年など様々なので、そこはチェックが必要です。ちなみにアメリカはビザとは別にESTAの取得が必要ですので、お気をつけてください。

    ビザの確認が終わりましたら、航空券の購入です!どうしても行きたい都市や遺跡が特になければ、首都に隣接した空港行きの航空券で大丈夫です。滞在可能期間を考慮し、また渡航期間が決まっている方は、帰りの飛行機も予約しておくのをおすすめします。

    著者は、行きの飛行機はロンドン・ヒースロー空港へ、帰りの飛行機はパリ・シャルルドゴール空港からのものを選びました。行き帰りの空港が同じでなければいけないことはありません。

    3:宿泊先を決めよう

    宿泊予約はどこでする?

    ビザもOK・航空券も購入済み!となると次は、宿泊先です。バックパッカーはとにかくお金がかかるので、できるだけ節約する必要があります。そこで使うのがドミトリーやホステル・B&B(ベッド&ブレックファースト)です!国や都市によっては一泊1000円以下で宿泊できるところもあります。

    たとえ行く先の決まっていない放浪の旅だとしても、最初の一泊目だけは宿泊先を抑えておきましょう。長い空の旅のすぐ後は、さすがに体を休めなければ旅が続きません。

    こうした時に使えるのが、ホステルブッカーズブッキング.comです。著者は手数料のかからないホステルブッカーズをメインで使用していました。

    このホステルブッカーズは英語のみのサイトですが、簡単な英語ができれば問題ありません。

    ホステルでの宿泊方法についてはこちらの記事もチェック!
    旅行するなら一度くらい「ホステル」に泊まってみない?国際交流の魅力から予約方法まで

    4:荷物をまとめる

    最小限かつ必要な物を

    ここまで来たらあとは荷物です。ひたすら最小限に、必要なものだけを詰めましょう!

    • パスポート
    • 現金
    • クレジットカード(ある場合)
    • 現地の気温を鑑みた衣服(着回しは当たり前!)
    • 歯ブラシ・洗顔道具・化粧道具
    • タオル
    • サブバッグ

    著者はこれだけを持って行きました。同じ都市の同じ宿泊施設に数日間滞在する場合は、まさか毎日大荷物を持って移動するわけにもいきませんので、市内を観光するための小さめの、体に密着したバッグを持っていくことをおすすめします。

    著者は9~10月にかけてのヨーロッパ旅行でしたので、朝と夜の寒暖差などを考慮した衣服を持って行きました。

    衣服については、アウターはジャケットと厚手のパーカーを2種類。薄く軽いTシャツやインナーを6種類、スカートとショートパンツをそれぞれひとつずつ持って行き、着回したおかげで、写真に写っている服装がいつも同じ!なんてことは回避できましたよ!

    タイツとヒートテックと靴下は大量に持って行きました。特に冷える日などは二枚履きがデフォルトでした。

    ちなみに、バックパッカーと銘打ってはいるものの、必ずしもバックパックでなければいけないということもありません。著者はキャリーバッグにもなるリュックサックに一ヶ月分の荷物を詰めていきました。

    最悪、荷物を全て盗まれたとしても、パスポートさえあればなんとかなります!パスポート・財布・クレジットカードは何があっても肌身離さずに携帯しておきましょう。

    バックパックには鍵をつけておくことをおすすめします。それだけでスリに狙われる確率も、盗まれる確率も下がりますよ!

    5:お金について

    現金の持ち歩き

    これは皆さんご存知かと思われますが、海外での大量の現金の持ち歩きは大変危険です。渡航前にある程度は換金していくのは悪くありませんが、多くても一万円程度以内にしましょう。

    その都度換金するか、クレジットカードを使うことをおすすめします。

    また海外では、こちらが単位やレートに関して深い知識がないことをいいことに、ぼったくりを図る換金業者も少なくないので気をつけましょう。

    こうした業者の存在を考え、著者はクレジットカード(もしくはデビットカード)のキャッシング機能を常用していました。ATMはどこの国でもありますし、相手は機械ですのでぼったくられようがありません。

    海外において、大抵のATMでは英語表記があります。各種カードを挿入後、WITHDRAWL(引き出し)を選択し希望の金額を入力すれば現地通貨が出てきます。

    6:スマートフォンを活用しよう

    海外でスマホ?

    地図はGoogle Map、宿泊施設はホステルブッカーズ、現地の言語の翻訳、観光施設のネット検索…渡航先にもよりますが、基本的に旅先でスマートフォンは大活躍です!

    電話ではなくとも、iPadやiPod miniなど、Wi-Fiに接続できる機器を持って行くことをおすすめします。

    テザリング機能のついたものを契約せずとも、海外では多くのカフェや施設で無料のWi-Fiが飛んでいるので、街中でインターネットを使用することができるのです。またほとんどのホステルなどの宿泊施設にも無料Wi-Fiがあります。

    Wi-Fiが使えればLINEやSkypeも無料で使用できます。海外の旅先で寂しくなっても家族や友だちの声が聞ける良い時代になりました。

    各種設定や使用法については、それぞれの携帯会社等に問い合わせて見てください。

    著者はSofbankのiPhone5(テザリング機能無し)を、機内モードにして使用していました。ヨーロッパのどの国でも問題なくインターネットが使用できました。

    7:共通言語としての英語

    英語は必要?

    渡航先にもよりますが、多くの観光地では英語が使えます。話せないよりも、話せる方がずっと旅がしやすくなります。片言で良いので、旅行英会話は覚えておいたほうが無難です。

    実は、英語が母語でない人の英語は、意外と聞き取りやすいものです。電子辞書や翻訳アプリなどを片手に、物怖じせずに話してみましょう!こちらが伝えたいことを頑張って説明すれば、相手も理解しようと努めてくれます。

    以下に、実用的な例文を挙げます。

    • I have a reservation.(予約しています):宿泊施設に入って、フロントでまずこれを言いましょう。すると名前を聞かれ、旅券番号を尋ねられたりしたあと、ルームキーがもらえます。
    • How can I get ◯◯?(◯◯へはどうしたら行けますか?):道に迷ったりしたときはまずこう尋ねましょう。
    • This one, please!(これください!):喫茶店で、レストランで、お土産屋で。指を差しながらこう言えば大抵のものが買えます。
    もしスマートフォンを持っているなら、ネット接続不要の翻訳アプリをダウンロードしておきましょう。

    8:現地での歩き方や心得

    見たい場所は決めておく!

    前日でも当日でも構いませんので、行きたい施設・見たい場所等への行き方や入場料は調べておきましょう。インターネットで調べる、駅員さんや宿泊施設のフロントに尋ねるなど、方法はなんでも構いません。

    地下鉄が通っている都市では、路線図を入手しておくと大変便利です。無料で手に入れられないようでしたら、駅に貼られてあるのを写メっておきましょう。

    またホステルなどで同室の人が、おすすめの観光スポットを教えてくれたり、チケットを譲ってもらえたりすることもあります。出会いは大切に!

    夜の一人歩きはしない!

    これは特に女性に言えることですが、夜に外を一人で歩いていても安全、といえる国はそうそうありません。

    どれだけ治安が良いと言われている都市でも、念には念を。邦人女性は特に狙われやすいです。どうしても見たい公演などがない限り、日が沈んだ後のひとり歩きはやめておきましょう。

    現地の言葉で「ありがとう」

    渡航先は英語圏でしょうか?もしそうでなくとも、多くの観光客が訪れる国では英語が使えます。

    ですが、最低でも「こんにちは」と「ありがとう」だけは現地の言葉で覚えておきましょう。

    日本でも、英語で道を訪ねてきた外国の方が別れ際に「アリガトウ」と言ってくれたらそれだけで嬉しくなりませんか?

    何かを尋ねる前後やお店に入るとき・出るとき、現地の言葉で挨拶をするだけで相手とこちらの距離がグッと縮まります!是非覚えていきましょう!

    おわりに

    長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?一人旅から帰国したあとに、著者がよく尋ねられることをまとめてみました。

    日本人は旅行会社のツアーに参加する人がほとんどなのか、現地でツアーガイドに説明を受けている日本人観光客に出会うことはあっても、ホステルで日本の方に会うことはまずありませんでした。

    もちろんこのような旅において、完璧な安全は保証されませんし、時間通りに電車が来ないこともあります。見たこともない慣習や、日本とは全く別の歴史に触れることもあり、それら全てが素晴らしい体験となって著者の中に残っています。

    自分自身が決めた自由で不確定な旅程の中で、様々な文化や景色を見聞きし、二度とない出会いを得るような、そんなあなたの旅の一助になれば幸いです。

    (image by amanaimages)
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