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登山用コンパクトストーブの使い方

筆者の登山歴

筆者の登山歴は15年ほどになります。

8年ほど前からモンテローザ山の会という社会人山岳会に所属しており、長期縦走や冬山にも挑戦するようになりました。

登山用ストーブの種類と特徴

ガスカートリッジタイプ

燃料にガスを使うストーブです。持ち運びが容易で、取り扱いも簡単なのでおすすめです。使用するガスの種類によって火力が異なりますので注意が必要です。

ガソリン・灯油タイプ

燃料にガソリンや灯油を使うストーブです。欠点は重いことと、取り扱いが大変なことです。慣れれば低温でも安定した火力が得られます。

ガスカートリッジの種類

ガスカートリッジにも使用されているガスの種類によっていくつかの種類があります。ガスは液体から気化するときに気化熱が発生してガスタンクを冷やします。

これによって、タンクがだんだん冷えて火力が落ちていきます。

レギュラーカートリッジ

写真左が夏場に使用するレギュラーカートリッジです。比較的温かい春や夏の縦走だと、夏用のカートリッジでも、気化しやすいイソプロガスがメインなので問題はありません。

パワープラスカートリッジ

写真右が冬場や高山で使用するパワープラスカートリッジです。使用されているガスが違いますので、火力の違いは圧倒的です。

気温が低い冬山や高山だと、マイナス温度でも十分に気化するプロパンが含まれているハイパワーカートリッジが必須となります。全く火力違いますので、必ずパワーガスを持っていくようにしてください。

筆者が所有しているストーブとそれを選んだ理由

筆者が愛用しているストーブはsnowpeak社一体型の「ギガパワーストーブ地」チタンです。

軽くてコンパクトになり、火力も十分で、火力調整も容易です。かつ、チタン製なので火を消すと金属製より早く冷えます。

折りたたむとコンパクトになります。

登山用ストーブを使う場面

山で食事をする場合にお湯を沸かしたり、料理をするために使います。

冬山では雪を溶かして水を作る場合もあります。

登山用ストーブの使い方

STEP1:ストーブの取り付け

ガスカートリッジにストーブを取り付けます。この時つまみは閉じておきます。そうしないと取り付け時にガスが出てしまいます。

STEP2:着火

ゴトクを開いて、摘みを開けてガスを出してライターで着火します。つまみを調整することで火力調節ができます。

登山用ストーブを使用する際の注意点

登山用ストーブは外で使用することが前提です。風が強い場合はザックや人などで風よけをしましょう。

しかし、雨や強風などでやむを得ずテント内で使用する場合もあります。

その場合は換気に注意してください。また、テント内では人が動きますので、声を掛け合って、ストーブの上に載せた鍋が落ちないように鍋を押さえておくことが必須です。テント内で鍋をこぼすと悲惨です。

ストーブメーカーもテントメーカーもテント内での火気の使用は禁止していますので、必ず調理はテントの外で行なって下さい。

雨の場合はフライシートの下で行うのが基本です。

(image by 筆者)

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