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    ちょっとしたアレンジで美しい見た目に!24面体の折り方

    兄から教わり、小学生の頃によく作った24面体の作り方をご紹介します。一般的なものから2ヶ所折る場所を増やすだけで、折り紙の裏面の白が表に出て、コントラストが綺麗に見えますよ。

    あなたの折り紙歴

    • 参考:母や兄弟、折り紙博士的な友人に教えてもらいました。
    • 頻度:数ヶ月に1~2回折っています。
    • タイミング:母の働く介護施設向けに折り紙をします。

    用意する材料・道具類

    • 同じ大きさの折り紙:12枚

    大きさは同じであれば大きくても小さくてもできますが、小さいと組み立てるときに少し難しいので、初めて作る方は一般的なサイズの折り紙を使うと良いと思います。

    ユニットの折り方

    このユニットを12枚組み合わせることで、24面体を作ります。

    STEP1:半分の折り目をつける

    折り紙を半分に折り、ひらきます。

    STEP2:さらに半分にして折り目をつける

    さらに折り線に沿って両側を折り、折り紙を横に4分の1にした折り線がつくようにします。

    STEP3:角を折る

    向かって左上と右下にある角をそれぞれ、折り線に沿って三角形になるように山折りします。

    このときに、折り線ピッタリではなく、気持ち折り線が見えるくらいに折ると、その後の工程で綺麗に折ることができます。

    STEP4:上4分の1を折る

    上4分の1の部分を、折り目に沿って下に山折りします。

    STEP5:角を折る

    向かって右上の角を、下4分の1の折り目に沿って山折りします。

    STEP6:下4分の1を折る

    下4分の1の部分を、折り目に沿って上に山折りします。

    STEP7:角を折り込む

    向かって左下の角を、上の折り目の中に入れるようにしながら山折りします。

    STEP8:模様を作る

    両サイドとも、端から中央までの直線に沿って山折りします。これが模様になります。

    STEP9:組み立て易いように折り目をつける

    ひっくり返して、正方形になるようにして、上下の辺に合わせて角を山折りします。

    STEP10:半分に折る

    正方形になったら、折り目に沿って、三角になるように半分に山折りします。

    STEP11:完成

    折り目をしっかりつけて広げたら、ユニットの完成です。これを12個作ります。

    24面体の組み立て方

    STEP1:パーツ作り1

    まず、3つを組み立てて1つのパーツにします。ユニット1の端を、ユニット2の表面のポケットに差し込みます。

    STEP2:パーツ作り2

    ユニット2の端をユニット3に差し込みます。

    STEP3:パーツ作り3

    ユニット3の端を、ユニット1に差し込みます。中央が三角錐になるようにしましょう。

    このユニット3個で作ったパーツを、4つ作ります。

    STEP4:最終組立1

    4つのパーツを組み立てていきます。

    ユニット3個を作るときと同様に、最初は好きなパーツの端を1ヶ所、他のパーツに差し込みます。

    STEP5:最終組立2

    端とポケットが隣接している部分があったら、差し込みます。

    ユニットの作成STEP8でしっかり折り目が付いていると、差し込むべきところとそうでないところが明確になります。

    STEP6:最終組立3

    さらにもう1つパーツを組み合わせ、隣接していて差し込める部分を差し込みます。同様に最後の1パーツも組み立てます。

    パーツを増やす前に差し込める部分を差し込んでいると、組み立て易くなります。

    STEP7:完成

    形を整えたら完成です。

    上手に折るコツ

    ユニットを折るときに折り目をしっかりつけることで組み立てがしやすくなり、完成形もきれいになります。

    おわりに

    今回は24面体を紹介しましたが、枚数を減らしたり、増やしたりすることで様々な多面体を作ることができるので、いろいろな形の多面体を作ってみてください。

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