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子供のために考える!40代の夫婦がお金に関する人生設計を考える時のポイント【体験談】

筆者は40代主婦です。子供が3人いますが、やりくりが大変でいろいろな支出を、まさに今現在見直し中です。その見直しにあたり、ライフプランを考えるようになりました。

そこで今回は、お金に関する人生設計を考える時のポイントとやり方をご紹介します。

世帯人数・月間収支・貯蓄・ローンなどの概要

  • 世帯人数:家族6人(夫婦・小学生2人・未就学児1人・義母)
  • 世帯全体の月間収支:約50万円
  • 貯蓄:子供用に200万円の貯蓄あり
  • ローン:住宅ローンが1700万円残債あり

目標となるライフプラン

目標は、子供3人とも大学まで出してあげることです。ベネッセの通信教育をやり始めたのですが、子供の進学資金などを記載した親向けの冊子があり、それがとても参考になりました。

その冊子を参考にして、筆者宅は600万円の貯金目標額を設定しました。

設定理由は、「子供が目指す中学・高校・大学はできたら公立で、無理なら私立」というコースを目標にしており、1人当たりの必要経費が、すでにかかっている習い事や給食費などを差し引いた200万円だからです。

やはり、大学進学を目指すとなると、そのときの入学金や授業料が重いということが分かりました。

どのようなマネープランを組んだのか

Excelで表を作る

以前、フリーの保険屋さんが出してくれたマネーライフプランを見れば、マネープランは解決と思ってました。

しかし、10年以上前に作られたその表は、主人の給料が毎年ベースアップしていくという計算でプランが算出されていました。ところが、現実は7~8年据え置きのままです。これはまずいと思い、その表を参考にしてExcelで表を作りました。

横罫は、年数(時間の流れ)を入力します。縦罫は、上から収入・支出を受験やら入学などのイベントのも併せて概算を入力し、家族の年齢をその下に入れていきます。住宅ローンのあるうちは、残債がどの年にどれくらいあるかも入力していきます。

投資信託を運用する

ベースアップ分を補う方法として、教育資金を堅い投資信託で運用しました。教育資金は子供手当てを充てています。リスクがないわけではありませんが、ある程度貯まったら毎月分配型で再投資すると、なかなかの利回りで回っていきます。

筆者が利用しているのは、インベスコ オーストラリア債券ファンド(毎月決算型)です。100万円で、月18万の上がりがありました。詳細はこちらです。

やり方のポイント

子供の将来のためのお金は、給与が振り込まれる口座と一緒にしないことがポイントです。他の家の話を聞いていると、どうしても同じ口座だとうれしくて使ってしまうようです。

どの家庭にも、1つや2つ、使っていない口座があると思います。それを振込口座に設定すると、気軽に引き出せません。普段使っている銀行と分けることをお勧めします。

進捗・結果

とにかく、子供手当てには手をつけないとがんばっていますが、帰省など大きなイベントで積み立てが足りなくなると、どうしても手をつけてしまいます。子供手当てだからと言って、通信教育代などの子供のための費用に使ってしまうこともあります。

なかなか大変ですが、子供手当てに手をつけないように、がんばって節約するようにしています。

こうしておけばよかったと思うこと

筆者は、学資保険に保険屋さんの勧めで入りませんでした。でも、今となっては、入っておいたほうが良かったと後悔しています。夫の死亡保障にもなるし、教育資金にもなります。

死亡保障など、保険屋さんの言われるがままの保険にしてしまったので後悔しています。

いくら信頼できる保険屋さんとはいえ、最後は自分でも計算して方向性を決めることが大事です。

やっておいてよかったこと

また、やっておいてよかったということは、教育資金を投資信託で運用していることです。

若干株の知識があり、証券会社の敷居が低かったことが功を奏しました。銀行に定期で置いておくことほど悔しいことはありません。

ぜひ頭をつかい、情報集めて、お金に働いてもらうことも考えてみてください。

おわりに

老後の自分たちの資金のことも、考えようと思っています。65歳ぐらいで終身保険を途中解約することを想定してかけてある保険があるので、少し気が楽ですが、まだ計算中です。

子供のことが先で自分のことは二の次になりますが、お金の面で行き先がみえて、かなり気持ちが楽になると思います。

ぜひ参考にして下さい。

(image by 足成)

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