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炊飯器で作る!クリスマスケーキの作り方

クリスマスのお菓子は甘いものが多く、女性や子供受けは良くてもおじいちゃん・おばあちゃん達が一緒に食べるには少し甘すぎるものも見られます。特に、市販のケーキはスポンジからかなり砂糖を使用しています。

そこで、甘さに気を付け、素材の美味しさを存分に生かし、炊飯器を使って簡単に作れるクリスマスケーキのレシピをご紹介します。

美味しさを生かすポイント

素材の美味しさを生かす今回のポイントは、以下の2点です。

  • スポンジに砂糖を使用しない
  • クリームは糖分控えめのものを使う

スポンジの甘さを控えることで、ケーキの芯の部分がさっぱりとします。また、クリームも糖分控えめにすることで、口に含んだときに「甘い」ではなく「さっぱり」という感想が生まれる不思議なケーキとなります。

材料(4人分)

  • ホットケーキミックス…1袋
  • 水…120ml
  • サラダ油…少々
  • ヨーグルト…150g
  • バナナ…1本(細かくしておくと良い、果汁100%ジュースでも可)
  • 卵…1個
  • 苺…8個
  • チョコクリーム...150cc
  • ホワイトクリーム...50cc
  • 苺クリーム...50cc

スーパーに行くと様々な種類のクリームが置いてあって迷ってしまうと思います。特に業務用スーパーなどは沢山の種類のクリームが売っていますね。

今回は、お年寄りの方とも一緒に食べられるクリスマスケーキレシピです。中でも、糖分控えめのクリームを選びましょう。

作り方(調理時間:約50分)

STEP1:具材を混ぜる

全ての材料(苺とクリームを除く)をボウルでしっかりと混ぜ合わせ、炊飯器に入れます。混ざっていない部分がないよう念入りに混ぜます。なお、サラダ油は炊飯器の内側にも塗るため、その分を少し残しておきます。

STEP2:生地を焼く

炊飯器をオンにします。時間は、通常のお米を炊く時と同じです。

オート機能がない場合、40分を目安に焼きます。

STEP3:焼き上がりを見る

スポンジ表面に小さな穴がいくつも空いていると成功です。具体的には、フォークでさして抜いても生地がまとわりついてこなくなっていれば焼き上がりです。

あまり穴がない場合、焼き時間が足りませんので、少し時間を足して焼き具合を調整してみて下さい。

STEP4:取り出す

出来上がりを確認したら、炊飯器から取り出します。我が家では食卓用ナイフを使って取り出しています。炊飯器の内側にサラダ油を塗っておくと取り出しやすいです。

STEP5:スポンジ完成

スポンジの完成です。中身はふんわりした出来上がり具合です。このままでも十分に食べられますし、普段のおやつとしては持ってこいですが、今回はクリスマスらしく飾り付けします。

STEP6:デコレーションをして完成

クリスマスといえば苺とホイップクリームの組み合わせが定番ですが、そこにチョコ・苺クリームを加えると可愛らしくなります。

クリスマスと言うと、家族みんなでプレゼント交換をしたり食事を楽しむ日です。今回のケーキは、祖父母(チョコクリーム)を中心に、父母(苺クリーム)、孫(ホワイトクリーム)が囲んでそれぞれにプレゼント(苺)を送りあうという「仲良く楽しい家族」をテーマにした飾り付けにしました。

上から見るとモミの木の年輪を表しているようにも見え、クリスマスの雰囲気を味わうことができます。デコレーションした後に冷蔵庫で冷やしてクリームを固めると、特に甘さが控えめとなりますので、時間がある方はお試し下さい。

普通のデコレーションケーキは中のスポンジも数段に分けて果物やクリームを挟んでいますが、今回は中のスポンジには何も塗らずに作りました。つまりSTEP5の写真のまま使います。そうすることで、より一層スポンジの味を引き立たせます。

スポンジの美味しさも味わうため、側面のクリーム(茶色の部分)は極力薄く塗りましょう。

上手に作るコツ

ふわっとさせるコツは、材料を念入りに混ぜることです。混ざってない部分がないようにしっかり混ぜ合わせます。また、少し水を多めに入れるとさらにふっくらします。

今回は家族みんなで食べることを考えて、砂糖を入れるのを控えましたが、甘党の方はお好みで砂糖を入れても良いでしょう。

水を入れすぎると味がなくなってしまうので注意してください。

さいごに

筆者は毎年クリスマスパーティーに色々なケーキに挑戦していますが、祖父母にはこのくらいお腹に優しいケーキの方が合っているようです。また、華やかなデコレーションもクリスマスにぴったりと評判でした。

炊飯器を使うと、時短になって気軽に料理することができると思います。ちょっとしたときにすぐ作れる生地と飾り付けなので、是非クリスマスに作ってみてくださいね。

(image by 筆者)

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