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    渋い男は黙って葉巻!初めてのシガーバーの楽しみ方

    吉田茂、フィデル・カストロ、アル・カポネ、ジャイアント馬場、北方謙三。これらの人々の共通点は葉巻愛好家という点です。

    彼らが葉巻をくわえ、煙をくゆらせる写真を見ると「カッコイイなぁ」と思わずつぶやいてしまいます。

    総理大臣からギャングのボスまで幅広い層の男たちを惹きつける葉巻の魅力とは何なのでしょうか。

    この記事では、彼らが愛してやまなかった葉巻を味わうことができるシガーバーの楽しみ方をご紹介します。

    葉巻と紙巻きタバコの違い

    両方とも原材料は葉タバコですが、紙巻タバコはその葉を刻んだものをシガレットペーパーで巻いたもの、葉巻は刻まれていない数枚の葉と糊だけを使って巻いたものを指します。

    葉巻の構造は内側に詰められるフィラーという部分、それらをまとめるバインダーという部分、周囲を覆うラッパーという部分に分かれており、吸うときには吸い口の部分をハサミやシガーカッターで切る必要があります。

    また葉巻は紙巻タバコに比べて長さも太さも断然大きく、紙巻タバコが3分から5分で吸い終わるのに対して、葉巻は吸い終わるまでに40分から1時間以上かかる程ゆっくりと燃えます。

    初めてのシガーバーの楽しみ方

    初めてだということを伝える

    シガーバーに入ったらまずは好きなお酒を注文しましょう。そして、そのやりとりの中で「シガーバーに来るのは初めてなんです」とお店の人に伝えておきましょう。誰にでも初めての時が必ずあるのですから、恥ずかしいことではありません。

    予算や好みを伝える

    シガーバーの店員さんはワインのソムリエのようにシガーの専門家ですので、予算どんなものを吸ってみたいかを伝えればちょうどいいものを勧めてくれるでしょう。シガーの価格帯は大体1,000円から5,000円くらいまでです。

    カットも着火も店員さんに任せる

    葉巻と紙巻タバコの違いのところで説明したように、葉巻を吸うには吸い口の部分をカットしなければいけません。このカットの仕方によって煙の濃さつまり味わいが変わってくるので、カットの仕方も好みによって変えるものですが、先に初めてだと伝えてありますので、ここはカットも店員さんにお任せしましょう。

    通常ですとカットと同時に葉巻に火を点けるのですが、こちらも同じく店員さんにお任せしましょう。葉巻を選んだときに「カットして火も付けてください」と伝えるとスムーズでしょう。店員さんが手際良く用意してくれる姿を見るのも楽しいと思います。

    ゆっくりと味わいながら吸う

    葉巻は紙巻タバコと違って肺に入れずに口の中で煙を味わうといわれていますが、そもそもタバコは嗜好品ですので吸い方は自由です。ただ、紙巻タバコのようにスパスパ吸うのではなく、ストローで飲み物をゆっくりと飲む感覚で吸いましょう

    十分味わったらそっと灰皿に置く

    吸っていくと少しずつ葉巻が灰に変わっていきますが、この灰も紙巻タバコのようにトントンと落とすのではなく、2センチくらい灰になったら灰皿に葉巻を置くようにしましょう。すると自然に灰が落ちます。消すときももみ消す必要はなく、灰皿に置いておくと自然に消えます。消すタイミングは自分がもういいなと思ったらで構いません。

    自由に楽しむ

    これらの流れで大体小一時間は経っていると思います。その間やそれ以降はお酒をおかわりしたり、チョコレートなどの葉巻に合うおつまみを注文したり、吸っている葉巻について店員さんに質問してみたりと、自分が好きなように楽しむといいでしょう。大切なのはリラックスして葉巻とシガーバーという空間を楽しむことだと思います。

    おわりに

    シガーバーは大人の空間といったイメージが強く、若い人には近寄りがたい空間かもしれませんが、きちんとしたマナーと最低限の身だしなみさえ整っていれば楽しめると思います。

    興味を持たれた方はぜひ足を運んでみてください。

    このライフレシピを書いた人