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雪道運転のHow To ~装備編~

雪道の運転に慣れていない方にとっては、冬はとても緊張するシーズンです。ここでは積雪・凍結道路を走行するにあたってのクルマの装備や、準備しておくべきマストアイテムやお役立ちグッズについて紹介します。

本記事は、ソニー損保(自動車保険)のご協力により、2013年に執筆されたものです。

冬はスタッドレスタイヤを装着しよう

スキーやスノーボードなどのウィンターレジャーに出掛ける方はもちろん、街乗りがメインの方でも雪が降ったり積もったりする可能性がある場合は早めにスタッドレスタイヤに交換しましょう。

スタッドレスタイヤは、必ず4輪すべてに取り付ける

駆動輪の2本だけに装着すると、制動能力が異なるタイヤを使用することになり、とても危険です!

タイヤのサイズは標準装備のものを選ぶ

ホイールとセットになったタイプを購入すれば、自分で交換ができ便利です。

冬のドライブのお役立ちグッズ

冬のドライブでは常に最悪のコンディションを想定し、万一の事態に対応できるアイテムを準備しておきましょう。

タイヤチェーン

スタッドレスタイヤを装備していても、必ず用意しておきましょう。金属製や非金属の樹脂製などいくつかの材質があり、はしご型、亀甲型、リング型、ワンタッチ型など、いろいろなタイプのチェーンがカーショップやホームセンターなどで販売されています。

また、最近では特殊な布を使用した布製のタイヤカバーもあるようです。いずれも、自分のクルマのタイヤサイズにあったものを選びましょう。実際に使用する際にあわてないためにも、確実に脱着できるように事前に予行演習をしておくことも重要です。

車外で作業するための道具

手を汚さないための軍手やゴム手袋、道路や駐車場の雪を除くスコップ、夜間の作業に必要な懐中電灯なども役に立ちます。寒空のもとで作業をすることも考え、使い捨てカイロや厚手のジャンパーなどの防寒具も忘れずに。

ブースターケーブル

急なバッテリー上がりに備え、別の車から電気をもらうためのブースターケーブルは必携です。バッテリーの位置や接続手順もきちんと覚えておきましょう。

けん引ロープ

けん引ロープがあれば、車が動かなくなってしまった場合に他の車に引っ張ってもらうことができます。ロープが太く、金具部分が頑丈なものがおすすめです。

解氷剤(かいひょうざい)・スプレー

凍結してしまった鍵穴や、フロントガラスに付着した霜の除去に使用します。霜は除去しづらいので、スクレーパー(霜取り用のヘラ)も合わせて持っていると安心です。

三角停止表示板

路上で作業する際には、後続車に停車車両があることを知らせましょう。停車中は車の後方、数メートルから数十メートルの位置に置きます。降雪量が多い地域では次にご紹介するアイテムも役に立つかもしれません。

スノーブラシ

車上の雪をはらうときに活躍します。屋根に乗っている雪をそのままにしておくとブレーキ時にフロントガラスにすべりおちてくる可能性があります。

冬用ワイパー

冬用ワイパーは金属の部分(レバーと呼びます)が「フード」と呼ばれるゴム皮膜ですっぽりと覆われています。気温がかなり下がる雪国では、一般用のワイパーブレードを使用しているとフロントガラスの雪や氷が拭き取れなくなったり、場合によっては破損したりしてしまうこともありますので、十分に注意しましょう。

以上のアイテムは、たいていがカー用品店で購入することができます。冬のドライブへの出発前には不足がないか再度チェックしてみてはいかがでしょうか。

(image by 著者)

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