1. 趣味
    2. 【はじめてのベランダ菜園】ルッコラを作る準備をしよう!事前チェック5項目

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    【はじめてのベランダ菜園】ルッコラを作る準備をしよう!事前チェック5項目

    ルッコラといえば、イタリア料理のサラダなどで定番のハーブです。ほのかなゴマの香りやピリッとした辛味が、日本人の味覚によく合いますね。ルッコラは、実は家庭菜園の中でも難易度が低く、ベランダでも簡単に育てられるのです。

    ルッコラの基本情報

    和名 キバナスズシロ
    科名 アブラナ科
    栽培難易度 やさしい
    収穫までの期間 30~40日
    主な病気 特になし

    ここでは、「ルッコラのベランダ栽培に挑戦したい!」という方のために、ルッコラについて知っておくべきポイントをご紹介します。

    本記事は、アース製薬の企画協力のもとに、2014年にnanapi編集部が執筆したものです。

    1.ルッコラ栽培に必要なスペース

    プランターは標準サイズでOK!

    ルッコラを栽培するプランターは、標準サイズ(縦60cm程度・深さ15cm・容量15L程度)のもので栽培できます。

    また、プランターを置く場所の大きさですが、プランターより少し広い(約10cmほど)スペースのあるベランダなら大丈夫です。

    2.ルッコラ作りに向いている土の種類

    新しく肥えた土

    連作障害があるので、土は都度新しくしましょう。同じ場所に植える場合は、1年以上空けてから、栽培を始めるようにしましょう。

    連作障害:同じ土で連続して作物を作ることで、微生物のバランスなどが偏り、作物が生育不良になってしまう障害のことです。

    水はけがいい土

    ルッコラを育てるときは、市販の「野菜用培養土」を使うと手間がかからず、プランターに入れるだけなので簡単です。用途によって様々な土が売られていますが、プランター栽培は水はけが悪くなりがちなので、粒が大きく、保湿性が高い土を選ぶのがおすすめです。

    3.育て始めに適した気温

    ルッコラの発芽の適温はマイナス5度から40度と幅広く、種をまける時期が長いのが特徴です。

    1~2ヵ月で収穫できるので、初心者は生育が衰えて収穫しにくい真夏を避け、涼しい時期に育てると失敗しにくいです。

    4.種を買える場所

    • ホームセンター:もっとも流通していて確実に購入することができます。
    • 種苗店:専門性が高いのですが、お店が近くにない可能性があります。
    • 通信販売:Amazonをはじめ、インターネット販売でも購入できます。

    他にも、雑貨屋や100円ショップでも売っていることもあります。

    お店によっては「ロケット」という名前で売られていることもあります。

    5.初心者に向いている品種

    ルッコラの中で育てやすい品種には「ロケット」「オデッセイ」といった品種があります。家庭菜園初心者や、ルッコラを初めて栽培する方は「ロケット」がおすすめです。

    しかし、ルッコラではなく「ロケット」と表記されている場合や、「ワイルドルッコラ」などの類似種と間違えてしまう場合もあるので、説明書きをよく読んで選びましょう。

    ワイルドルッコラ(セルバチコ)はルッコラとは別種の植物です。味や風味は似ていますが、香りや辛味が強いです。

    おわりに

    ルッコラを作る前にチェックするべき5つの項目についてご説明しました。

    病気になりにくく、一年中育てられるので、初心者でもすぐに栽培がはじめられます。準備自体も簡単ですので、始めてみてはいかがでしょうか。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人