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ボトルアクアリウムで飼う!ミナミヌマエビを選んだ理由と飼育環境のポイント

著者は、ボトルアクアリウムでアカヒレとシュリンプを飼っています。今回は、著者が飼っているアカヒレとシュリンプについてご紹介します。

用意するもの

ガラス製のボトル

梅酒を作るときに使うような密閉できるボトルです。あまり小さすぎると水質の維持が難しいです。

筆者は4リットルのボトルを使用しています。

ソイル(底土)

著者は、シュリンプのために開発されたソイルを使用しています。火山灰土・黒ボク土といった天然土を加熱処理して焼き固めたものです。水のPHを下げないという特性があるので、飼育に適した水質を維持することが出来ます。

洗わずそのまま使えるという利点もあります。

水道水はくみおきして、カルキを抜きます。シュリンプを入れる前に水草だけ入れて数日~数週間置いた方が、より飼育に適した水になります。数日~数週間置くことで、ボトルの中に発生するアンモニアなどの有害物質を分解してくれる濾過バクテリアが繁殖します。

中性~弱酸性の軟水であれば、市販のミネラルウォーターを使用することも出来ます。

水草

マツモや、ウィローモスなどがオススメです。これらは、シュリンプの餌にもなります。

ウィローモスは細かくちぎって小石や竹炭に貼りつけるように置き、木綿糸でぐるぐる巻きにして活着させるとうまく生育します。

水温計

急激な水温変化がないように注意しましょう。適温は25℃前後です。

適温のとき、動きが活発になったり抱卵したりします。

飼っているシュリンプ

著者が飼っているのは、ミナミヌマエビという種類です。この種類は、10℃以下の低水温にも耐える事ができます。また、あたたかい時期には抱卵して増える様子も観察できます。

高水温には弱いので、夏は水温に注意が必要です。冬にヒーターを導入して失敗することもあるようです。

ミナミヌマエビを選んだ理由

1:丈夫

ミナミヌマエビは、無加温のボトルアクアリウムでも飼うことが出来る丈夫な種類です。

2:混泳可能

アカヒレ等の他の魚との混泳も問題ないです。

3:低価格

1匹80円前後の低価格は、とても魅力的です。

購入した場所

自宅から一番近いホームセンターのペットコーナーで購入しました。

購入時の注意点

購入時

10匹まとめて買うとお買い得な場合もありますが、しっかりボトルの大きさを考慮して買い求めましょう。

1リットルにつき1匹くらいが適当です。

飼育時

移動や温度変化などのストレスには弱いようです。ボトルに移すときには水合わせをしっかり行いましょう。

買ってきたミナミヌマエビは室温で1時間くらい置いた後、袋の水を少し捨ててボトルに1時間くらい浮かべます。ボトルの水を少し足してもう1時間くらい浮かべ、さらにもう少しボトルの水を足してもう1時間くらい浮かべます。

数時間かけてボトルの中の水と水温・水質を合わせていきます。

おわりに

いかがでしたか。ボトルの中に稚エビを見つけて感動することもしばしばあります。また、可愛らしくて長い時間見とれてしまいます。

低コストで飼えるので、初心者の方にもおすすめなミナミヌマエビ。是非、今回の記事を参考に飼育してみてはいかがでしょうか。

(image by 著者)

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