\ フォローしてね /

砕いたキャンディで「ステンドグラスクッキー」のつくり方

nanapi
nanapi
nanapi
nanapi
nanapinanapinanapinanapi
ここがおすすめ
かかる手間
Image cooktime03
食べられるまで
120

編集部からのポイント

  • 子どもと一緒に

    キャンディとクッキー生地を一緒に焼くだけの簡単手順

  • 単品でも華やか

    お金をかけずに、ステンドグラスのようなオーナメントクッキーがつくれる

  • グラデーションも楽しめる

    色の違うキャンディを2種類使うと、綺麗なグラデーションに!

  • 材料(直径5cmで30枚分)

    • 薄力粉…200g(ふるっておく)
    • バター(またはマーガリン)…100g
    • 上白糖…80g(日持ちを見越した分量)
    • 卵黄…1個(サイズは何でもOK)
    • バニラオイルやバニラエッセンス…少々(なくても可)
    • カラフルなフルーツキャンディ…1~2袋(1粒2g以下の小粒なら砕く手間も省けます)
    日持ちさせたいなら砂糖は多めに
    オーナメントやギフト用に日持ちさせるため、砂糖は少し多めの分量にしています。お家で作ってすぐ食べるなら、砂糖は65gまで減らしても大丈夫です。
    やってみた人からの声小さくて四角いキャンディ「キュービィロップ」なら砕かずにそのまま使えるよ!
    市販のクッキーミックス粉でも作れる?
    市販のクッキーミックス粉を使うともっと手軽にできますが、その際は必ず型抜きクッキーができるかどうかを確認しましょう。

    道具1

    • オーブン
    • 粉ふるい
    • ボウル
    • 泡立て器
    • ヘラ
    • ラップ
    • クッキー型(器用な方はナイフでも可能)
    • クッキングシート
    • 麺棒
    • ポリ袋と金槌(大きなキャンディを砕く場合)
    ポリ袋はどんなものでもいいの?
    ポリ袋は金槌で叩いても破れない丈夫なものを使ってください。袋に入れるのは叩いたときにキャンディが飛び散らないためなので、飛び散らなければ、キッチンペーパーなどに包んでもOKです。

    作り方(調理時間:120分)

    1キャンディを砕く

    キャンディが大粒の場合は、あらかじめ砕いておきます。キャンディが小粒なら、砕かなくても平らに溶けるのでこの作業は不要です。

    • キャンディを丈夫なポリ袋に入れる
    • 固い土台(コンクリートの床など)の上にのせる
    • 金槌で叩いて砕く
    キャンディが砕けない場合は?
    キャンディが固すぎて砕けない場合は、一度加熱して少し溶かすと平たくなって砕きやすくなります。その場合は以下の手順をお試しください。
     
    ・キャンディをさっと水にくぐらせる
    ・クッキングシートを敷いた天板に並べる
    ・オーブン設定130度で溶けるまで加熱する
    ・溶けて形が変わったら取り出す
    ・冷ましてから割る

    2バターをクリーム状にする

    • 1:バターを冷蔵庫から出し小さくカットして常温に戻す(夏30分程度・冬3~4時間程度)
    • 2:ヘラがスッと刺さるくらいの柔らかさにする
    • 3:ヘラでクリーム状になるまで練る
    レンジで溶かしちゃダメ?
    バターを溶かしてしまうとクリーム状にならなくなるので、溶けないように柔らかくする要領で少しずつ電子レンジを使います。200~300Wか解凍機能で10秒単位で行います。

    3上白糖と卵黄を加える

    • 上白糖を数回に分けて加える
    • 泡立て器で泡立てないようにぐるぐると混ぜる
    • 溶いた卵黄を数回に分けて加えては混ぜる
    • 卵黄が混ざって全体が黄色っぽくなるまで1分ほど混ぜる
    卵黄は数回に分けて加えたほうがしっかり混ざる
    溶いた卵黄は数回に分けて加えないと、全体がうまく混ざらなかったり、時間がかかってしまったりします。必ず数回に分けましょう。

    4バニラオイルと薄力粉を加える

    • あればバニラオイルを加え、完全に混ざるように1分ほどかき混ぜる
    • 粉ふるいで薄力粉をふるい、1度に加える
    • ヘラに持ち替えて1~2分かけてまとまるまで混ぜる
    ヘラで切るように混ぜるのがサクサクにするコツ
    薄力粉を練り過ぎるとカチカチなクッキーになってしまいます。泡だて器などでたくさん混ぜるのはNGです。ヘラを使って「1」を書くように切って混ぜるを繰り返しましょう。

    5生地を休ませる

    • あとで伸ばしやすいよう、生地を2、3個に分割する
    • 厚さ3~4cmになるようひとつずつ手で押し潰す
    • 平たくなったらそれぞれラップに包む
    • 冷蔵庫で1時間以上、冷たくカチカチになるまで生地を休ませる
    一晩休ませても大丈夫?
    大丈夫です。生地を休ませることで粘着性をおさえられて、サクサクのクッキーになります。逆に寝かせないとカチカチクッキーになるので必ず1~2時間休ませるのがコツ!

    6クッキー生地を伸ばす

    • 生地が十分に冷えてダレず、軽く押してもつぶれなくなっていたら冷蔵庫から取り出す
    • 平らな作業台(机)にクッキングシートを敷く
    • 生地をシートの上に乗せ、3~5mmくらいの厚さに麺棒で伸ばす。
    生地の厚みを守るのが成功のコツ
    生地をあまり薄くしすぎると、あとから入れるキャンディがあふれてしまいますが、あまり厚すぎても、クッキーが焼ける前にキャンディが焦げてしまいます。

    7型を抜く

    • 抜き型やナイフを使って、窓が出来るデザインにクッキーを成型する
    • クッキングシートを敷いた冷たい天板に並べる
    • あとでクッキーを吊り下げる糸を通したい場合は、つまようじや箸で穴を空ける
    糸を通す穴は焼くと小さくなる
    生地を焼くと少し膨らむので、穴が小さいとふさがってしまいます。ぐりぐりと少し大きめに空けておくのがコツです。

    8キャンディを入れる

    • キャンディをクッキー生地の中に入れていく

    キャンディは焼くと溶けて広がるので、入れるときは大まかで大丈夫です。

    ただし、デザインが細かいとうまく広がらないこともあるので、細かいデザインほど窓の中にまんべんなくキャンディを広げます。

    生地は冷たいままで作業しないと形が崩れやすい
    生地が手や室温であたたまって柔らかくなってしまったら、またラップに包んで冷蔵庫に入れ、カチカチになるまで冷やします。柔らかいままだと、生地が膨らんで窓の形がきれいに出なくなる原因になります。

    9クッキー生地を焼く

    • クッキー生地の準備ができたら、オーブンを予熱なしの160度で焼く
    • 焼き時間の目安は10分。焦げないようにこまめに様子を見ながら焼く
    • 焼き上がったらすぐに、オーブンから天板ごと取り出す
    どうして「予熱なし」なの?2
    オーブンを予熱してから焼くことで生地がサクサクに焼きあがるというメリットがありますが、今回のレシピではキャンディを焦がす失敗をできるだけ避けるために、あえて余熱なしにしています。
    やってみた人からの声一度クッキー生地だけ焼いてからキャンディを入れてふたたび焼くと、キャンディが焦げずに綺麗な色が出ますよ!ひと手間増えるけど、完成度が高まります!

    10糸を通すための穴を広げる

    焼き終わった後、オーナメント用の穴がふさがってしまっていたら、まだクッキーが熱くて柔らかいうちに穴を広げましょう。

    11完全に冷めてからはがす

    完全に冷めたら、そっとはがして出来上がりです。キャンディの部分が割れやすいので、慎重に扱ってください。

    焼き立てはキャンディが曇って見えても、焦げていなければ冷めるときれいに透き通ってきます。

    そっと扱わないと割れてしまう
    キャンディの部分は壊れやすいので、なるべくふちを持って優しく扱うのがコツです。

    12完成!

    透き通ってキラキラのステンドグラスクッキーの完成です!

    ケーキ屋さんの知人に聞いた本格的なレシピです。紐でつるしてオーナメントにしたり、クッキーの家の窓を作ってステンドグラスにしたり、星形で作って重ねてイルミネーションのツリー風にしたり、いろいろ楽しんでみてください。

    ステンドグラスクッキーは見た目が可愛いので、ラッピングするなら透明な袋がおすすめです。簡単なラッピングでお土産にしても、可愛いので見栄えがしますよ!

    保存方法

    乾燥剤と一緒にタッパーなどの密封できる容器に入れておけば、クリスマスシーズンの気候なら2週間は日持ちします。お休みの日にまとめて作っておくのがオススメです。

    (image by 筆者)
    (image by nanai編集部)

    追記した箇所一覧

    • 12018年12月13日「道具」について追記しました。
    • 22018年12月14日「予熱なし」について追記しました。
    このライフレシピを書いた人

    Twitterで紹介!

    nanapiモーメントで紹介しているツイートです。

    Banner line

    編集部にリクエスト!

    「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。