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夏の植物なのに寒さにも強い!ガジュマルの樹の育て方

著者は、ハイビスカスやモンステラなど南国の植物が好きなのですが、冬になるとすぐに枯れてしまいました。そこで見つけたのがガジュマル。

今回は、寒さにも強い南国の植物・ガジュマルの育て方をお伝えします。

著者のガーデニング経験

著者は、家の至るところで植物を育てています。

2帖ほどのスペースの庭には、ネイビーと月桂樹、南向きの玄関前や裏庭には、鉢植えを使ってパンジーやハイビスカス、6帖の自分の部屋の中では、サボテン、モンステラなど育てています。

ガジュマルの特徴

ガジュマルの生育期は5~10月で、たくさん葉をつけるのが特徴です。花や実はつきません。

南国に育つ夏の植物、というイメージが強いガジュマルですが、ゴムの木の仲間のなかでは寒さに強く、5℃以上の室内に置いておけば大丈夫です。

ガジュマルの育て方のポイント

ガジュマルは、丈夫でとても育てやすい植物ですが、生育期の夏と違って、冬は育て方にポイントがあります。

1:植え替えは夏の間にする

大きく育てたいのであれば、2~3年に1回は植え替えをするといいと思います。植え替えの時期は5~7月です。

2:部屋の中で育てる

部屋の中で、鉢に植えて育てています。昨年、窓際に置いておいたら葉がポロポロ落ちてきたり、黄色く変色してしまいました。

なので、冬を越せるように保つには、日中は窓際で光をあびせ、夜になったら鉢植えを少し窓際から離したほうがいいです。

窓際にずっと置かないようにしましょう。また、寒さに強いとはいえ、なるべく暖房をつけて部屋を暖めてあげましょう。

3:冬の水やりは少なめに

生育期の5~10月は水を多めに与えますが、冬は乾燥気味で育てるのがコツです。

夏場は熱いので沢山水をあげても蒸散しますが、冬は気温が低く水をあまり蒸散させないので、夏場の量で水をあげてしまうと根が腐ってしまうことがあります。2~3日置きに葉っぱや木の部分を少し湿らせてあげるといいです。

4:肥料・土・害虫対策について

ガジュマルは丈夫な植物なので、肥料はあまり多く与えなくて大丈夫です。

特に、冬は気温が低く、夏場よりも葉も伸びないため、肥料を与える必要はありません。ガジュマルは夏に葉を多く茂らせて成長するので、適した成長過程で肥料を与える必要があります。

土も特にこだわらず、市販の観葉植物用土を使用しています。

風通しが悪いと、カイガラムシが発生することがあるそうなので、注意しましょう。もし発生したら、湿ったティッシュなどでふきとります。

ガジュマルを選んだ理由

沖縄好き&運気アップのため

沖縄が大好きなので、自分の部屋の中を沖縄のような雰囲気にしたいと思ったからです。

ガジュマルは別名、多幸の樹と呼ばれているので、部屋で育てることで運気がアップしそうだと思ったからです。

その植物の最大の魅力だと思う点

なんといっても幹の形

ガジュマルの最大の魅力は、幹の形です。根っこのほうへ向かうにつれて、まるで人の脚のように、ぐにゃりと曲がって今にも倒れそうな恰好をしているものもあります。その不恰好さがとても魅力的です。

沖縄の妖怪が住んでいるという言い伝え

沖縄では、ガジュマルの木には「キジムナー」という妖怪(精霊)が住んでいるという言い伝えがあります。

このように、言い伝えやストーリー性のあるところにも惹かれています。著者は部屋の一か所を「オキナワスペース」と称して、ガジュマルの周りにシーサーの小物や、キジムナーのストラップを置いて楽しんでいます!

おわりに

ガジュマルが部屋の中で緑の葉を保っている姿を見ると、とても気分よく冬を越せます。寒い冬も南国のように暖かく陽気で過ごしたいと思っている方に、ガジュマルはおススメですよ!

(image by 著者)

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