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受験生必見!資格マニアの勉強法から学ぶ「自分にあった勉強スタイル」とは?

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世の中にはいくつもの資格を持つ「資格マニア」が存在します。中には毎週何らかの資格や検定を受けているという強者もいます。資格取得は専門知識を得られる他に、合否が出ることによって達成感や、やればできるという自信、新たな目標を与えてくれます。

資格マニアの中には会社に通いながら難関試験を突破したという人もおり、日々の忙しい合間にどうやって勉強しているのか気になりますよね。そこで限られた時間の中で効率よく勉強する資格マニアの勉強法についてご紹介したいと思います。

勉強する場所

勉強に向いている場所に決まりはない

勉強の質は、勉強する場所・環境に大きく左右されると言われています。どんな環境が勉強に最適なのかというのは、残念ながら決まったものがなく、人それぞれ異なります。

資格マニアと言われる人たちの体験記を覗いてみると、勉強場所で挙げられていた所は、

  • 自習室
  • カフェ・レストラン
  • 電車

などがありました。レストランや電車を挙げている人には、「勉強時間を作るために通勤時間や食事の時間を利用する」という理由の他に、「周りが勉強していない中で勉強することで更にやる気が出る」という意見もありました。

慣れればどこでも集中できる

勉強場所は人によって様々ですが、自分にとって集中できる場所、モチベーションが高まる環境を見つけることがポイントのようです。

人は「慣れ」によって、どこでも集中できるようになるとも言われており、自分が毎日勉強する場所を定め、毎日取り組むことで自然と集中できる空間を作ることができるようです。

勉強時間

勉強時間は、その人の1日に使える時間によって異なります。また試験までの勉強時間の確保方法も「毎日コツコツ型」と「直前集中型」の人がいます。

難関試験であればあるほど、毎日コツコツ型が多い傾向にあります。

小さな目標設定が継続のコツ

毎日コツコツ型は通勤時間や寝る前、早朝の時間など勉強する時間を決めて取り組んでいます。限られた時間の中で勉強するにあたって、今日はここまでするという小さな目標設定をし、日々積み重ねていくことで集中力とやる気を維持しています。

自分で設定した勉強時間を毎日確保すること、小目標を持つことが大切ですが、客観的に毎日できそうな計画を立てることも継続的に勉強を続けるポイントです。

通信講座などの利用も

独学派の方ほど勉強時間の確保が得意と言われています。比較的時間はあるが、なかなか勉強モードになれないという人は1日の勉強量が設定されている通信講座や学校に通うとやる気が出やすく、効率的に勉強ができます。

勉強方法

いつから始めるか

勉強を始める時期は、資格の公式サイトや受験者の体験記、テキストの厚さや内容からどれほどの勉強量が必要なのかをざっくり把握することで決まってきます。自分に必要そうな勉強日数を定め、それより少し前に勉強を始めると良いと言われています。

受験申し込みをした日やテキストを買った日などやる気になっている内に始めるのも良いです。

どのような順序で勉強していくか

勉強にあたって知識を入れていく順序は、対策テキストの項目順、通信講座のカリキュラムなど勉強の軸にするものを参考にします。必要であれば過去問なども取り入れながら、勉強のスケジュールを決めていくと効率よく知識を吸収できます。

基礎から知識を入れることが基本ですが、対策テキスト・通信講座のカリキュラムは過去の出題傾向などを参考に作られているため、比較的効率よく勉強ができると言えます。

テキスト

テキストは公式テキストの他に、対策テキスト・過去問題集など様々なテキストがあります。テキストを選ぶ際に気を付けたいポイントは下記の通りです。

  • 最新であること
  • 購入者のレビューが良いもの
  • 自分が読みやすいと思うもの
  • 日本人著者のもの

時代・環境の変化とともに法改正・社会問題化などで重要視されるキーワードが変わってきます。そのため最新であることは重要です。

また自分が読んで直感的に分かりやすいという事も大切です。分かり易さのポイントはレビュー欄の記述や図解の多さも参考になります。

海外発の資格の場合、外国人著者の参考書を訳したテキストがありますが、文章が読みづらく、頭に入って来ないことが往々にしてあります。そのため日本人著者のテキストの方が勉強しやすい傾向もあります。

暗記の仕方

勉強は一種の暗記でもあります。資格マニアの方たちが行っている勉強法を以下に抜粋しました。

  • テキストを何度も読む
  • ひたすらノートに書く
  • 暗記カードを作る
  • 分からない言葉を書き出す
  • 自分なりに解釈をする
  • 過去問を解く

まずはテキストに書かれている内容を頭に入れるために、何度もテキストを読む・ノートに書く・暗記カードを作るということが主に挙げられていました。

またテキストで分かり切らなかった言葉を書き出して、インターネットや書籍で調べたり、自分なりに解釈をして事例に当てはめることで理解を深めるなどの手法もありました。

さらに過去問を解くことで間違った解釈に気付いたり、出題傾向が分かります。暗記の際に過去問を活用する人は多く、復習・暗記漏れの発見・解釈を深めることに繋がります。

おわりに

資格マニアの方々の共通点は、勉強することが好きだったり、自分に合った勉強法を確立していることが挙げられます。

また、モチベーションの維持が得意だという点もあります。下記のように期待感や危機意識からモチベーションを保つ方法が1番良いとされています。

  • 資格取得後の自分の未来をイメージする
  • 将来への危機意識を持つ
  • 周りに宣言して逃げ道を塞ぐ

勉強は「慣れ」なのでコツさえ分かれば、楽しく挑戦をすることができます。まずは資格マニアの方々の勉強法を参考に自分にあった勉強スタイルは何かを見つけてみてください!

(image by amanaimages)

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