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好きな生地で簡単手作り!裁縫でのゴムスカートの作り方

今回は着るのもらくらく、作るのも簡単で便利なゴムスカートをご紹介します。インド綿を使いましたが、好みの生地を選んで作って下さい。

胸の上までウエストのゴムを持っていけばサマードレス風に。丈の長さや横幅も実際に布を当てながら自由に変えて下さい。自分にぴったりのスカートが出来ると思います。

著者はアジアンテイストが好きなのでエスニックをイメージして作りました。ダボダボのポンチョと合わせるとかわいいです。夏向きの生地ですが、コーディネートで一年中着回せると思います。

著者の裁縫経験

著者の裁縫の経験は学生時代からなので20年以上になります。子供が出来てからは姉妹お揃いの服を何枚も作りました。

用意するもの

  • 好みの布…ヒップの幅を参考に決めて下さい。細めの人は90cm幅を1m。太めの人は120cm幅を1m。
  • ゴム…2mぐらい
  • ゴム通し
  • メジャー
  • はさみ
  • ミシン等
ヒップが120cm以上ある方や好みの布が90cm幅の時には 90cm幅2cmを用意し、横につなげます。

ゴムスカートの作り方

STEP1:スカートの丈を決める

実際に布を腰に当ててみて、どのぐらいの長さが良いか決めます。その長さに7cmプラスした長さで布をカット。横幅はそのままでOKです。

著者は83cm丈にしたので縦を90cmにし、10cm分を切り取りました。余った布はリボンにしてベルトにするとかわいいです!

STEP2:横を縫う

横の部分を縫います。耳(布の両端の部分)になっていると思うので ほつれないようであれば端の始末はいりませんが、耳が無い場合やほつれやすい時には、それぞれにジグザクミシンをかけてからミシンで波縫いにし、横の部分を合わせて縫います。

布の横幅では足りず、布を合わせる時には柄に気をつけながら横の端を縫い、輪の状態にします。

一枚布で縫う時には柄も合わせやすいはず。でも、切り方が斜めになっている時もあるので柄が合うように気をつけて合わせましょう。

STEP3:裾をまつる

筒状になったら裾を三つ折りにします。最初に5mmの所で折り、折った布の端から1.5cmの所で折り込み、マチ針で留めます。縫いしろは合わせて2cmになります。

STEP4:裾を縫う

三つ折りにした裾のウエスト側(5mmに折った折り線寄り)をミシンで波縫いにします。5mmしか折り返していないのでぎりぎりの所を縫って下さい。

STEP5:ウエストのマチ針を打つ

ウエスト側を三つ折りにします。最初に1cmの所で折り、次に4cmの所で折りマチ針で留めます。縫いしろは合わせて5cmになります。

STEP6:ウエストを縫う

ウエストの縫いしろの部分を縫います。最初に裾寄りの所をミシンで波縫いにします。はじから5mmぐらいの所でOKです。

1周縫いますが、3cmぐらい手前で縫い終わるようにして下さい。そこからゴムを通します。

STEP7:端をミシンで縫う

続いてウエストの上の部分(端寄り)をミシンで波縫いにし、ウエスト部分をしっかりさせます。はじから5mmぐらいの所でOKです。ゴムを通す穴は必要ありません。

STEP8:真ん中を縫う

STEP6とSTEP7で縫った線のちょうど真ん中をミシンで波縫いにします。

ゴムを通すのでSTEP6で縫い始めたところから縫い始め、3cm手前で終わらせゴムを通す穴を作ります。

STEP9:ゴムを切る

ウエストに10cmをプラスした長さのゴムを2本作ります。

直接ゴムをウエストに巻いて計ってもかまいません。

STEP10:ゴムに印をつける

両端を5cmのところで印を付けます。2本とも付けて下さい。

STEP11:ゴムを通す

ゴム通しにゴムを1本通して、ウエストのステップ6とで縫った縫いはじめの空いている部分から、ゴム通しを入れてSTEP6とSTEP8で縫った所(裾より)の間にゴムを通します。

その際、逆側の端をはさみ等の小物に結んでおくと中に入り込まないので便利です。

STEP12:ゴムを結わく

1周回ったら、ゴムを印のところが合わさるようにもう1本のゴムを結びます。同じようにSTEP7とSTEP8で縫った所の間(端より)にもゴムを通します。

STEP13:完成

ゴムを均等に伸ばせばこれで完成です。

上手に作るためのポイント

ウエストは少し余裕を持たせた方が食事後等に苦しくならないと思います。今履いているぴったりのスカートに合わせるのも良いと思います。

横幅を長め(120cm幅×2)にするとひだの多い広がるスカートになります。

こんなスカートを作りたいというイメージを持ってから作ると失敗が無いと思います。

おわりに

シンプルな作りですが、レースをつけたりベルトやリボンをつけたりするととてもかわいくなります。

着こなし次第でおしゃれ着にもなるし、夏は涼しい部屋着になり便利です。素敵な布を見つけたらぜひチャレンジしてみて下さい。

(image by 著者)

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