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    猫といっしょに学んじゃう!?猫にまつわることわざ10選

    地中海にある約9500年前の遺跡から人間の骨とともに猫の骨も発掘されたように、古代からペットとして愛されてきた「猫」。このように、人間と猫の歴史は長く、そのため猫にまつわることわざもたくさん登場しています。

    今回は、猫と人間がつくりあげてきた「ことわざ」を紹介します。

    猫にまつわる「ことわざ」10選

    猫の手も借りたい

    • 意味:忙しくて仕方ないので、誰でもいいから手伝って欲しい。
    • 由来:気分屋な猫は、基本的に飼い主のいうことを聞かないと言われています。そんな役に立たない猫の手でもいいから手伝ってほしいくらいに、忙しいという意味のようです。

    猫は禿げても猫

    • 意味:どんな物事にも、あまり突拍子のないことは起こらないということ。
    • 由来:たとえ猫の毛が抜け落ちたところで、猫が猫であることには変わりないということのようです。

    猫をかぶる

    • 意味:本性を隠してわざとおとなしそうに振る舞うこと。知っているのに知らないふりをすること。
    • 由来:うわべだけ柔らかい物腰でいながら、内心は貪欲で邪険なイメージであるということのようです。
    同じ意味を表す言葉に「借りてきた猫」「猫なで声」などがあります。

    猫に小判

    • 意味:高価なものを与えても、本人にその値打ちがわからずに無駄になるということ。
    • 由来:猫に小判をあげても喜ばないし、価値もわからずにいることからきているようです。
    同じ意味のことわざで「豚に真珠」「犬に論語」などがあります。

    猫に鰹節

    • 意味:好きなものを近くに置くのは危険で、過ちを起こしやすいということ。
    • 由来:猫にとって鰹節は大好物です。その鰹節を猫の前に置くと、すぐに食べられてしまい油断できないということのようです。

    猫の首に鈴をつける

    • 意味:いざ行動を起こすというときに、引き受けてくれる人がいないと難しいということ。
    • 由来:ネズミたちが集まって、「猫に鈴をつけよう」という話になったものの、そのときになって実行をするネズミはいなかった、という西洋の寓話からきているようです。

    猫の尻尾

    • 意味:なくても困らない物のたとえ。
    • 由来:猫の尻尾は、あってもなくてもどっちでもいい(どうでもいい)ということのようです。

    猫の子一匹いない

    • 意味:人がまったくいないことのたとえ。まったく人影がないということ。
    • 由来:昔の農村は猫だらけで、農家が一家総出ででかけたあとも、猫たちをよく見かけていたようです。そんな猫さえも見かけない、寂しくて不気味な様子を表すようです。

    猫にもなれば虎にもなる

    • 意味:相手の出方しだいで、おとなしくもなれば荒れることもあるということのたとえ。
    • 由来:のんびりして見える猫も、からかったり茶化したりすれば牙を剥いて虎のように変わるということ。

    猫は長者の生れ替り

    • 意味:猫はいつも眠ってばかりいるということのたとえ。
    • 由来:「長者」はお金持ちの意味です。猫が寝てばかりいるように見えることから、前世はお金持ちで何不自由なく暮らしていたのだろうと考えられていたようです。

    猫のことわざは沢山ある

    いくつ猫のことわざを知っていましたか?

    猫のことわざは50種類近くあると言われています。少しずつ覚えて日常生活で使ってみるのもいいかもしれませんね。

    (image by 足成)

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