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    プロスポーツ選手も実践!最強にほどけにくい「靴ヒモ」の結び方

    時間がない通勤途中や仕事の最中、あるいは大事な試合のときに、靴ヒモがほどけて困ったことはありませんか?何回結んでもすぐにほどけてしまう時なんて、気分は最悪ですよね。

    でも、そんな紐靴の悩みを解決する「ある結び方」があるんです。噂ではあのディズニーランドも、サービス中の事故や転倒を防ぐために、キャスト(スタッフ)向けにこの結び方を推奨しているとか。

    この記事では「ほどけにくい!しかしほどきやすい!」というイアン結びのやり方をご説明します。しっかり覚えてササッと結べたら、かっこいいですよね。ぜひ人にも教えてあげてください!

    動画で解説

    以下はイアン結びを紹介している動画(Vine)です。覚えるためにもまずは動画を見てみましょう!

    イアン結びのやり方(図解)

    STEP1:ヒモを1回結ぶ

    まずは蝶々結びと同様に1回ヒモを結びます。

    STEP2:左右に輪っかを作る

    左側に来たヒモを、先っぽ側が手前に来るように輪っかを作ります。右側のヒモは、先っぽ側が奥に来るように輪っかを作ります。

    輪っかを作る際は、人差し指と親指がそれぞれヒモの支点になるように輪っかを作るとやりやすいですよ。

    左手側は人差し指が結び目に近く、右手側では親指が結び目に近くなるように持つと良いです。

    STEP3:左右の輪っかのヒモを逆側の輪っかへ通す

    右側の輪っかの奥側を左の輪っかの中へ差し込みます。左側の輪っかの手前側を右の輪っかの中へ差し込みます。

    どの指でこの作業を行っても構いませんので、慣れるまではゆっくり行いましょう。

    STEP4:差し込んだヒモを外側へ引っ張る

    それぞれの輪っかに差し込んだ部分を持って、それぞれ外に向けて引っ張ります。

    STEP5:そのまま引っ張る

    そのまま、きつく結べるまで引っ張ります。

    STEP6:完了!

    ぎゅっと最後まで結べたら完了です。見た目は一般的な蝶々結びとほぼ変わりませんが、結び目の力が非常に強くなっていてほどけにくくなっています。

    ほどき方は蝶々結びと同様、左右に出ているヒモの先っぽ側を引くだけです。

    イアン結びの「イアン」て何?

    ところで、イアン結びの「イアン」ってなんだろう?と思った方も多いですよね。「イアン結び」は英語で以下のように書きます。

    • Ian's Knot(イアンノット)

    「Knot(ノット)」は結び(目)という意味ですが、「Ian(イアン)」は実は人名がもとになっています。

    この結び方を考えたとされるのは、オーストラリアに住む「Ian Fieggen」という方です。自身でWEBサイトを運営しており、そこで自ら考えた結び方を「Ian's Knot」として紹介しているのです。

    この結び方は世界で反響を呼び、「ほどけにくい」結び方として広まったというわけです。

    卓球の愛ちゃんも実践

    イアン結びは、ビジネスマンはもちろんスポーツ選手にも人気のようで、あのプロ卓球選手の福原愛さんが実際に高速のイアン結びを披露しています。

    一試合に全てを賭けるスポーツ選手にとって、靴ヒモはまさに生命線と言えるのかもしれませんね。

    イアン結びのやり方を覚えれば、靴ヒモがほどけてイライラすることは少なくなるはず。何度か練習すれば、福原愛さんのように一瞬で結ぶことができるようになります。

    また、靴紐の結び方をマスターしたら、カッコイイ靴紐もチェックしてみてくださいね。

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