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主食、副食、おやつ別!中型インコにおすすめのエサの選び方

筆者がコザクラインコの「りん」と暮らし始めて、はや3年が経ちました。

毎朝カゴの覆いを外す際、家族の誰かが「りん」のいる部屋に入っていくと「りんちゃーん!りんちゃーん!(早く覆いを外してくれ~)」と可愛くアピールしてくる彼女に家族一同メロメロです。

今回は、そんな彼女に与えているエサについてご紹介します。

中型インコにおすすめなエサについて

1:主食のエサ(カスタムラックス・中型インコ用)

コザクラインコは、インコ類の中では中型に属します。コザクラインコはセキセイインコより一回り大きく、オカメインコよりひと回り小さいサイズです。このエサは、中型インコ用に数種類の穀類を専門家がブレンドしたものです。

このエサに適したインコは、他にオカメインコ・ダルマインコ・ボタンインコなどがあります。主成分は炭水化物、その他タンパク質、脂質、灰分などです。

始めは「りん」を購入したペットショップの店員に勧められて買いました。途中、他の種類を試したこともあるのですが、これが一番食いがよかったため、今ではずっとこのエサです。

2:副食のエサ(ナチュラルボレー)

鳥のエサについて書かれた本にはどれも、必ず「ボレー粉を」という記述があります。主成分はカルシウムですが、これはその他に、ビタミンや葉緑素などを配合したものです。

家では、主食とは別のえさばこに入れて与えています。主食に飽きると(あるいは自分で調節している?)、時々ついばんでいるのを見かけます。

カルシウムやビタミンが足りないと、インコが骨折しやすくなったり、皮膚病にかかったり、最悪の場合心臓や消化器に障害が起こったりするので、これはぜひ与えて下さい。

3:副食のエサ(グリーンフード)

「りん」は幼鳥の頃から青菜系が嫌いのようで、いくら与えても全く食べず、しまいには攻撃対象にしていました。しかしやはりビタミン不足は飼い主として心配で、色々試した挙句、行き着いたのがこれでした。

青菜に含まれるビタミンを粒状にしたものです。これを主食のエサに5~10%程混ぜて与えています。

だまされているのか、味がおいしいのかは不明ですが、とりあえずなくなっているので、食べていることは間違いないです。

4:おやつ(粟の穂)

いくらカゴの鳥とは言っても、もともとは広い森林で自分でエサを探して暮らしていたインコ。たまには自然に近い状態のものを与えると、食べることの楽しみを思い出し、良く食べてくれたりすることがあります。

これはそういった意味で時々与える「おやつ」です。一種のストレス解消です。ケージの上から吊るしてあげると、「りん」はとても喜んでついばみます。

トレイに置くエサとは違い、引っ張って実をちぎらないと取れないので、色んな角度から色んな体勢で、食べようと頑張っています。

インコのエサを選ぶ時の注意

必要に合わせてエサのサイズを変える

現在3才で、もう立派な大人の「りん」は、今では主食のエサを問題なく食べていますが、幼鳥の頃はヒマワリの種など大きめのエサは全く食べず、同じメーカーの「小型インコ用」のエサに切り替えていた時期がありました。

最初から大きいエサをバリバリ食べる子もいるようですが、エサの食いが悪い時は、サイズの小さいエサを与えてみるのもいいかも知れません。

好きなものだけ与えても栄養バランスを崩さないようにする

「りん」はドライフルーツ、青菜など、野菜や果物は全くダメなので、栄養の面で心配だった時期がありました。

しかし、本で調べたところ、コザクラインコに限らず、インコの中にはこだわりが強く、気に入ったものしか食べない偏食家も多いということです。

ですので、エサの中にビタミンを入れるなどの工夫さえしていれば、あまり気にしなくていいということでした。

おわりに

「りん」を飼い始めてから、こんな小さな小鳥にでも、好き嫌いの感情があることを知りました。

わがままな小さな子供のような彼女と、これからもずっと長く暮らしていけるように、精いっぱいのお世話をしたいと思っています。

(image by 筆者)

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