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ツナの味が決め手!きのこたっぷりのボスカイオーラの作り方

トマトソースを使ったパスタには色々な種類があります。ここではキノコを使った、「ボスカイオーラ」と呼ばれるパスタの作り方をご紹介したいと思います。

ボスカイオーラとは日本語にすると「木こり風」といったような意味合いで、イタリア料理ではキノコを使った料理がそう呼ばれます。

パスタの場合には、日本ではツナを合わせることが多いようです。ここでは、手軽に手に入るツナ缶としめじ、舞茸を使ってみました。

材料(2人分)

  • ツナ缶:1個
  • しめじ:1/2パック
  • 白舞茸:1/2パック
  • 玉ねぎ:1/4個程度
  • トマト缶:200g
  • にんにく:1片
  • 輪切り唐辛子:適量
  • パスタ:200g
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 塩:お湯1リットルに対して大さじ1
  • 胡椒:適宜
玉ねぎは、スライスして冷凍しておいたものを使いました。生の玉ねぎを使っても大丈夫です。

作り方(調理時間:20分)

STEP1:ツナの油を切る

金ざるにツナ缶の中身をあけ、油を軽く切ります。

STEP2:材料を切る

しめじと白舞茸は石突を取って適当な大きさに裂きます。にんにくをみじん切りにします。

筆者は冷凍した玉ねぎを使いましたが、生の玉ねぎを使う場合には繊維に沿ってスライスします。

STEP3:玉ねぎを炒める

フライパンを温めて大さじ1程度のオリーブオイルを入れ、中火で玉ねぎがしんなりするまで1分ほど炒めます。

冷凍した玉ねぎなら、冷凍のままフライパンに入れて大丈夫です。生の玉ねぎを使う場合には、甘い香りがしてくるまで 3~4分程度炒めてください。

STEP4:しめじを炒める

しめじを入れ、強めの中火で焼き目をつけるように1~2分ほど炒めます。

STEP5:にんにくをローストする

オリーブオイルを大さじ1程度足して、フライパンを傾けてオイルが溜まったところににんにくと唐辛子を入れ、弱めの中火で炒めます。きつね色になるまで1~2分程度、火を通します。

STEP6:白舞茸を炒める

白舞茸を入れ、中火で30秒ほど炒めます。

STEP7:トマト缶を入れる

トマト缶を入れ、弱めの中火で軽く煮詰め始めます。

STEP8:パスタを茹で始める

たっぷりのお湯に塩を入れ、パスタを茹で始めます。

茹でる時間は、袋に書いてある時間から少し短めにします。1.6mm のパスタだと、袋には7分と書いてあることが多いと思いますが、6分20秒くらいが目安です。

STEP9:ツナを入れる

トマトを入れてから2~3分ほど煮詰め、水分が少し飛んできたら、油を切っておいたツナを入れます。

あまり崩さないように軽く混ぜ、胡椒で味を調整します。

この時点でパスタが茹で上がると思いますが、茹で上がりまで時間があるようでしたら、一旦、フライパンの火を止めてください。火を止めた場合には、パスタの茹で上がりに合わせて火を点けて、ソースを温めてください。

STEP10:パスタを入れる

茹で上がったパスタをフライパンに入れます。

STEP11:パスタを和える

オリーブオイルを軽く回しかけ、茹で汁をお玉1杯入れて、フライパンをゆすりながら菜箸かトングで激しくかき回します。

STEP12:出来上がり

お皿によそって完成です。

作り方のコツ

ツナを入れてからは、あまり崩さないようにしたほうがツナの食感が楽しめて美味しいと思います。

玉ねぎをスライスしておいたものを冷凍しておくと、炒め時間を短く済ませることができます。

キノコは、エノキ以外であれば何を使っても美味しく出来上がります。味が出るものは最初に炒めて、香りを楽しみたいものは後に炒めると、更に美味しくできます。

とても美味しいソースなのですが、市販のパスタソースではボスカイオーラを見ることがありません。簡単に作ることができますので、是非、試してみてください。

(image by 筆者)

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