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1人旅女子必見!高千穂パワーチャージの旅

神話の里・高千穂は、昨今のパワースポットブームでますます注目が集まっています。

そんな高千穂のパワースポットを女1人で旅した著者が、ちょっとディープな楽しみ方を紹介します。

著者が経験した宮崎県・高千穂旅行の概要

概要

  • 旅行時期:2013年12月中旬
  • 旅行日程:1泊2日
  • 誰と行ったか:1人
  • 移動手段:電車・バス・タクシー・徒歩
  • 訪れたエリア:高千穂

高千穂へのアクセス

「運転に自信がないから、レンタカーは借りない!」と決めていた著者は、まずJR宮崎駅から特急ひゅうがでJR延岡駅へと向かい、そこから延岡駅前バスセンターで路線バスに乗り換え、高千穂に入りました。

延岡駅前バスセンターから高千穂までは、約1時間半ほどでした。

途中かなり狭いくねくねした道を通るので、乗り物酔いしやすい方は、予め酔い止めを服用することをオススメします。

旅行詳細

到着したら、まずやるべきこと

高千穂に到着したら、すぐに観光に行きたくなってしまいますが、その前に、以下の2点を済ませておきましょう。

  • バスの時刻表を確認する
  • 大きな荷物は預けておく

高千穂はバスの本数がとても少なく、目的地によっては1日数本しかないこともあるそうです。「行きたい場所に行けなかった」なんて悲しい事態にならないためにも、レンタカー無しで行く方は、必ずチェックしておきましょう。

高千穂には、今回著者が宿泊した宿「今国旅館」等、チェックイン前に大きな荷物を預かってくれる宿があります。さらに宿によっては、同時にチェックインも済ませられる事も。予め電話等で宿泊予定の宿に確認しておくとスムーズです。

高千穂神社

高千穂を旅するなら、高千穂峡とこの高千穂神社は絶対に外せないスポットです。中心部からは少し距離がありますが、どちらも徒歩で行けます。高千穂神社へは約15分ほどです。

高千穂神社は、緑豊かな境内と澄みきった空気が印象的な場所です。厳かな空間にいると、とても清々しい気分になれること間違いなしです。

また、ここの「むすび守」(500円)は、和風のデザインが可愛く、良縁を願う女子にオススメです。携帯やカバンに付ければ、大好きなあの人から連絡が来るかもしれませんね。

ここでは、毎日20時から約1時間、33番まである「高千穂神楽」の一部を見学することが出来ます。(有料 : 大人 700円)

「高千穂神楽」とは、高千穂神社の「猪(しし)掛け祭」にて奉納される「笹振り神事」の舞が起源であり、それが後に「岩戸開きの神話」と結びついたもの。

神話に関係する舞と清め祓い等の願神楽とで構成されており、中でも神話に関係する舞はそれぞれストーリーがあって、芸能性も高いです。

ちなみに著者のお気に入りは、20番の「御神体の舞」。イザナギノミコト(男神)とイザナミノミコト(女神)が仲良くお酒を作って呑んで酔っぱらい、その勢いで客席に乱入してくる舞で、観客の盛り上がりは最高潮に達します。

著者が見学したときは、投げキッスにグラビアポーズとやりたい放題で、終始笑いが止まりませんでした。

神話に詳しくなくても十分に楽しめるので、是非一度観てみてください。

高千穂峡

高千穂峡は中心部から約25分で到着します。今や日本屈指のパワースポットとして有名な場所です。

中でも、日本の滝百選に選ばれた「真名井の滝」は圧巻でした。ボートで滝に近づくのもよし、美しい自然の風景を写真に残すのもよしです。

日常を忘れて、心身ともに思いっきりリフレッシュすることができました。

高千穂峡のお土産

また、ここでは遊歩道の途中で、地元の方が手作りした素焼きの勾玉を1個100円で購入することが出来ます。

ちょっと珍しいお土産として、喜ばれるかも。

天岩戸神社

著者イチオシのパワースポットが「天岩戸神社」です。

高千穂バスセンターから約8kmもあ(路線バス利用で約10分)、辿り着くのはなかなか大変ですが、境内は神聖な空気に満ちており、不思議と心が安らぎます。

ベンチに腰掛けて深呼吸すれば、溜め込んだストレスをいっきに解消出来る事間違いなしです。

さらに社務所に申し出れば、岩戸開きの神話でお馴染みの御神体「天岩戸」も見せていただけます。

著者も、神職さんにお祓いしてもらった後、見せていただきました。気になる方は、是非その目で確認してみて下さい。

天安河原

また、天岩戸神社から案内板に従って10分程歩くと、八百万の神々が会議したとされる「天安河原」に着きます。

川のせせらぎに耳をすませ、慌ただしい日常で疲れきった心身を癒やしてみてはいかがでしょうか。

高千穂の夜神楽(地元神楽)

「どうせ行くなら、高千穂神楽をすべて観てみたい」「他の人とは一味違う思い出を作りたい」という方は、おもいきって地元の夜神楽に参加してみてはいかがでしょうか。

地元の夜神楽は、毎年11月下旬~2月上旬にかけて、町内約20ヵ所の集落にある神楽宿(公民館や個人宅)で行われます。

どの神楽宿も中心部からかなり離れているため、タクシーで向かうのがオススメです。

夜神楽(地元神楽)の詳細

各神楽宿の受付に申し出て、初穂料(2000円~3000円程度)を納めれば、地元の方と一緒に観ることが出来ます。

夕方(19時頃)から翌日の昼(11時頃)ぐらいまでありますが、入退場も自由なので、意外と気軽に参加出来ますよ。

神楽宿や年によっては、時間や舞の順番が異なる場合があります。

尚、夜神楽の最中は扉が開けっ放しになるため、防寒対策は必須です。特に深夜から早朝にかけてはぐっと冷え込むので、暖かい服装で参加することをオススメします。

また、日程や神楽宿は毎年変わるので、事前に高千穂観光協会のHPで必ず確認することをお忘れなく。

参考サイト:高千穂町観光協会

道の駅 高千穂

せっかく高千穂に来たからには、ご当地グルメやお土産もチェックしておきたいところです。

そんな時にオススメなのが、高千穂神社から徒歩約7分の所にある「道の駅 高千穂」です。

地元の特産品が買えるだけでなく、併設のレストランでは高千穂牛も味わうことが出来る、まさに一石二鳥なスポットです。

おすすめのお土産

ここでの注目お土産は、宮崎名物「チーズ饅頭」と、高千穂産の柚子と青唐辛子を使ったゆず胡椒「ゆずくん」です。

また、チーズ饅頭は1個からでも買えるので、試しに味わってみてはいかがでしょうか。

旅行の良かったところ・イマイチだったところ

良かったところ

  • 美しい自然と新鮮な空気で、心身ともに癒やされた
  • 地元の方がとても親切にしてくださった
  • 地元の夜神楽を通じて、地元の方に限らず、他の観光客の方とも交流が持てて、様々な情報交換が出来た

イマイチだったところ

  • 予想以上に観光スポットが広範囲に散らばっていたため、レンタカー無しだとすべての観光スポットを回ることが出来なかった
  • とにかく交通の便が悪い
  • コンビニ等が殆ど無いに等しいので、必要なものは高千穂に入る前に確保しておかなければいけない

これから高千穂旅行に行く方へアドバイス

事前の下調べが重要

高千穂は広い上に、観光スポットもあちこちにあります。

「国見ヶ丘」など、場所によってはレンタカーやタクシーでしか行けないところもあるため、到着してからの移動手段に合わせ、訪れたい観光スポットをある程度絞り込んだ方が良いかと思います。

冬は服装に注意!

高千穂旅行は夏がベストシーズンですが、冬でも十分に楽しむことが出来ます。

ただし、冬の高千穂はかなり冷え込むので、ダウンジャケット等を着用し、防寒対策をしっかりと行いましょう。

また、路面が凍結していて滑りやすくなっていることもあるので、歩きやすく、滑りにくい靴で散策するのがベストです。

おわりに

天孫降臨の地・高千穂は、自然のエネルギーに満ち溢れているので、心身ともにリフレッシュ出来ること間違いなしです!

たまには慌ただしい日常生活から抜け出して、1人のんびりと過ごしてみませんか。

(image by 著者)

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